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夏目花香
ﾄﾞｳﾓｰ
玉葉妃
あらあらフフッ
玉葉妃
どうしたかしら？
玉葉妃
まさか書くのがめんどくさくなった
玉葉妃
とか言わないわよねフフッ
夏目花香
ｲｴｲｴﾏｻｶｿﾝﾅﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ
いえいえまさかそんなわけないじゃないですか
いえいえまさかそんなわけないじゃないですか
玉葉妃
そうよねフフッ
玉葉妃
それでは始めましょうか
玉葉妃
スタート
夏目花香
ﾚﾃﾞｨｰｺﾞｰ
背景違っても文句言わんといてな
壬氏
ｽﾀｽﾀ
花/猫
ｽﾀｽﾀ
コンコン
壬氏
失礼します
？？？
どうぞ入って
壬氏
失礼します
壬氏
連れてきました
壬氏
玉葉妃
玉葉妃
ええご苦労だったは
夏目花香
私達何かしました
でしょうか
でしょうか
玉葉妃
そんなわけじゃないは
玉葉妃
これを書いたのはあなたたちかしら
おしろいは毒使用をやめなさい
花/猫
！
壬氏
この布は下女の布に似ていてな
猫猫
破ったところを隠す
夏目花香
破ったところを隠す
猫猫
なんのことでしょうか(棒)
壬氏
とぼけても無駄だぞ
そこ破れているじゃないか
そこ破れているじゃないか
壬氏
ふたりとも
花/猫
💦
玉葉妃
こらいじめるのもそこまでよ
玉葉妃
二人はこの子の命の恩人よ
玉葉妃
ありがとう
玉葉妃
頭を下げる
花/猫
！
花/猫
頭をお上げください
花/猫
私共に頭を下げてはなりません
玉葉妃
そうならありがたく上げさせてもらうは
玉葉妃
そして私の侍女にならない？
花/猫
！
壬氏
！
紅娘(ホンニャン)
！
夏目花香
はいこれ終わり
猫猫
みじか
夏目花香
それほどでも
猫猫
褒めてないよ
猫猫
まあ終わるけどさ
猫猫
ばいばい👋
夏目花香
ばい花
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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