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歓迎会の翌朝、料理をしている彼女が、慌てたようにこう言った
ぐさお
ぜんこぱす
イエモン
昨日ポテトや天ぷらに塩を大量に使っていたことを思い出して肩身が狭い…
メテヲ
ぐさお
Sレイマリ
ぐさお
ぜんこぱす
イエモン
Sレイマリ
メテヲ
ぐさお
イエモン
ぐさお
メテヲ
ぜんこぱす
Sレイマリ
イエモン
ぜんこぱす
Sレイマリ
メテヲ
ぐさお
Sレイマリ
イエモン
ぜんこぱす
メテヲ
ぐさお
このリア充が…と思いつつも、二人と買い物に行くのは楽しみだ
柄にもなく胸を高鳴らせながら、俺達はメテヲさん達と分かれ、都市の街へと出発した
…前々から思っていたが、「都市」の「街」って意味同じなんじゃないか?
ぜんこぱす
イエモン
Sレイマリ
イエモン
道のど真ん中で騒いでいる三人をみても、誰も気にしない所が大きな街だと思う。
これが土や空の街だったらきっと住民にジロジロと見られていた事だろう
ぜんこぱす
Sレイマリ
イエモン
ぜんこぱす
イエモン
みぞ八幡視点
八幡さんに引きずられて買い物にきましたが…買いすぎじゃあないでしょうか、八幡さん
八幡宮
みぞれ
八幡宮
みぞれ
八幡宮
みぞれ
八幡宮
みぞれ
八幡宮
みぞれ
カフェらしきこじんまりとした建物を見つけた。看板のパンケーキだろうか、甘い香りが漂ってくる。
イエモン
Sレイマリ
ぜんこぱす
イエモン
ぜんさんが急に小さな声でこちらに話しかけてきた。急にどうしたのだろう…
みぞれ
八幡宮
ぜんさんの指が指す先には、談笑している二人の女性が居た。だが、どこかで見たことがあるような気がするような…?
Sレイマリ
イエモン
ピンときていなさそうな俺とレイマリさんに焦ったようにぜんさんが言う
ぜんこぱす
イエモン
小声でぜんさんに言われたのは、あの二人が国王軍ということ。万が一の事があったら大変だ、早く逃げなければ…!
ぜんこぱす
Sレイマリ
しかし、焦ったレイマリさんは転んでしまった。国王軍らしい二人がこちらを見る
みぞれ
Sレイマリ
イエモン
突風が吹く
ぜんさんの熊耳を隠していた帽子が風にさらわれる
国王軍の二人の目が大きく見開かれた
八幡宮
みぞれ
ぜんこぱす
Sレイマリ
イエモン
彼の腕を掴み走る。後ろから待て!という声や、足元に放たれる氷をよけ、俺達は走り出した
アイコンの子