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#おりきゃら
玲💚🍀 .🌳🩵
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コメント
2件
神作品すぎ! 続き楽しみにしてます
わあ第5話読み終えたよ〜!😭💕 桃様がグラス忘れて取りに戻るシーン、照れ隠しっぽくてめっちゃ可愛かった…!赤くんの「反対方向じゃん」ツッコミも的確すぎて笑っちゃったw そんでそのあと赤くんがベッドに潜り込んできて「いい匂いするね」って…やばい、癒し成分強すぎる🥺💖 捨てられた過去をぽつりと話すところはグッときたけど、明るく「大丈夫だよ」って言える赤くんが尊すぎる… 続きの二人の距離感どうなっていくのか超気になるよ〜!📖💫
ち ゅ ー い ♩ ⟡.──────────── .⟡ ご本人には関係ありません コメント欄で名前出さないでください キャラ崩壊 あり 空白文字 あり 誤字 あり ⟡.──────────── .⟡
自己紹介 × Prolog 1話 🤲🏻♡
ふと見ると 、桃様 が持っていた グラスが 机の端に 残されたままだった 。 ——どうやら 、 置き 忘れていったらしい 。
僕 が それを 手に取ろうと ベッドから 降りた時 、 グラスの底に 何か 紋章のようなものが 彫られていること に気付く。
それは 、 この屋敷の持ち主を 示すものか 、 あるいは桃様 個人の家紋か 。月光を反射して 、 怪しく光っていた 。
青
グラスを月明かりにかざしてみるが 、詳しいことはわからない 。 何かの花の意匠だろうか
と 、その時 。階下からかすかに話し声が聞こえてきた 。
黄
桃
黄
一瞬間が空いた後、ドタドタと階段を降りる音。そしてすぐにまた駆け上がってくる足音
ノックもなしにドアが勢いよく開いた。
桃
桃様の息が少し上がっている 。 全力で往復してきたらしい 。 桃様 は 僕の手から グラスを ひったくると 、 目を合わせないまま 踵を返した 。
桃
今度こそ、とドアを閉めようとした瞬間。
赤
廊下の向こうから、元気な声とともに赤くんが走ってきた。最悪のタイミングだった。
赤くんは桃様と鉢合わせるなり 、 目を丸くしてた 。
赤
桃
赤
的確なツッコミに、桃様の額に青筋が浮いていた。
桃
今度こそ振り返ることなく 、 足早に去っていった。
赤
赤くん は けろっとした顔で 僕 の 部屋に入り込み 、 持参した枕を 抱えて ベッドにちょこんと座った 。
赤
赤
犬耳をぺたんと伏せて、上目遣いで僕の反応を窺う。尻尾がそわそわと小刻みに揺れていた 。
赤
赤くん は満面の笑みで ベッドに もぐり込むと 、 僕 の隣に ぴったりとくっついた 。 枕に顔を埋めて 、 幸せそうに足をぱたぱたさせていた 。
赤
尻尾が 僕 の腕にふわりと触れた 。 犬特有の温もりが伝わってくると 同時に 、 今日一日の緊張がじわりと 溶けていくような 感覚があった 。
赤
不意にトーンが落ち着いたものになる 。
赤
暗い天井を見つめながら 、ぽつりと零す。けれどすぐに 僕の方を向いて 、にっと笑った 。
赤
赤 くん の体温が すぐ隣にある 。 僕 の瞼が 、 少しずつ重くなり 始めていた 。