桃青『少し寂しいはろうぃんないと...』

桃青『少し寂しいはろうぃんないと...』

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多少Ｒ１８表現あり

急に声をかけられて間抜けな声が出る。

あからさまに悲しそうな顔をする桃くん

どさ、っ

桃くんにソファに押し倒された

僕の首筋の匂いを嗅いでくる桃くん

この行為は桃くんが僕と夜の営みをする時にする行為だ

ちぅ、と桃くんが僕の唇に吸い付いてくる

自身のそれは膨張し、桃くんのお腹にごりっと当たる

それが気持ちよくて無意識に腰を浮かし桃くんのお腹に擦り付ける

桃くんは僕の腰をぐっとソファに戻し、そう言ってくる

明日の会議のことなんて考えたくなくて、今はただ単に桃くんのものが欲しい。

僕の最奥に愛情を注いで欲しい

桃くんがゆっくりと僕の衣服を脱がしてくる

よくしてる事なのに凄く恥ずかしくて顔が熱くなる

僕は弱々しく首を縦に振る

急にヤらないとか言い出した桃くん

自身のそれはがちがちに勃っていて

今は桃くんのものが欲しくて堪らないのに

桃くんに見放された気がして、衣服の下で主張を続ける性器が痛くて涙が溢れる

あからさまに焦って僕を泣き止めせようとする桃くん。

ちょっと可愛い

結局この後はそういうムードにならなかった

僕は1回抜いた後寝た。

少し寂しいはろうぃんないと。