こうして私達3人は一緒に暮らすことになった
ある日のこと私は目覚ましの音で目を覚ました
横には2人が寝ている
○○○
なんだかんだ言って仲良いじゃん
○○○
可愛い(●︎´▽︎`●︎)
○○○
さて朝ごはん作ろっと
私はキッチンに行き1番得意なオムレツを作った
○○○
グク〜
○○○
テヒョン〜
○○○
早く起きなさい〜!
テヒョン
はぁ~い(о´∀`о)
ジョングク
まだ寝る〜
ジョングク
おやすみ〜
○○○
ちょっグク〜
○○○
もう知らんよちゃんと起こしたからね!
ジョングク
…zzZ
○○○
今日の朝ごはんは特別にオムレツだよ!
ジョングク
えっ本当に?
ジョングク
ヤッター
テヒョン
٩(ˊᗜˋ*)و
○○○
早く着替えちゃって
テヒョン
はぁ~い(о´∀`о)
朝ごはん終了
○○○
よ〜し学校行こ!
テヒョン
うん
ジョングク
そだな
学校到着
そして放課後
先生
ちょっと○○○この荷物全部体育館の倉庫に持っててくれ〜
○○○
わっ分かりました
先生
ジョングクもな
ジョングク
げっまた?
先生
文句ばっか言ってないで早く行け
ジョングク
しゃーないな
ジョングク
○○○行こ
○○○
うん
そして全部の荷物を運び終えたことだった
× × ×
先生体育館の鍵閉めますね〜
先生
おっありがと!
先生
× × × は気が利くな
ガチャ
ジョングク
おいあいつ鍵閉めやがったぞ
○○○
えっ
ジョングク
マジでなんなんだよあの教授
ジョングク
俺たちがいるの知ってるくせに
○○○
真っ暗怖い……
○○○
きゃっ
○○○
誰?変態!
ジョングク
俺だよ俺
○○○
なんだーびっくりした
○○○
驚かさないでよ(泣
ジョングク
泣いてをのか?w
○○○
泣いてないよ(泣
(つ・ω・(-ω-*) ギュッ
○○○
えっちょとやめてよ
ジョングク
もうちょっとだけ
ジョングク
このままで居させて
○○○
あっうん///..
続く