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やっほー

特に話すことないからお話入るね

キャラ崩壊注意

パクリ・通報禁止

では

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

相田リコ

男子バスケ部監督相田リコです
よろしく

みんな

ええーーー!!!!

相田リコ

まずは、お前たちシャツを脱げ!!!

みんな

は…え…なんで!!!!

全員、見たあと

相田リコ

この中に黒子くん、黒子姫さんいる?

日向順平

ああ あの帝光中の

相田リコ

あの強豪にいたんだから見ればすぐわかると思ったんだけど…

相田リコ

いいよ!練習始めよ〜

テツヤ

あの〜黒子は僕です

相田リコ

うわぁーーーー!!

日向順平

何いつからいたの!!

テツヤ

最初からいました!

(´Д`)ハァ…すみません!遅くなりました

相田リコ

(男の子の方、目の前にいて全然気づかなかった 影うっす)

テツヤ

姫、遅いですよ

小金井

えっ!じゃあ、この二人がキセキの世代!?

相田リコ

とっとりあえずシャツ脱いで

テツヤ

はい

相田リコ

(!!これで、キセキの世代?!)

相田リコ

あっ!君は、脱がなくていいよ!

相田リコ

マネージャー希望でしょ?

えっ!

テツヤ

違います!姫は

"選手です”

相田リコ

えっ!でも…ここは…男子バスケ部…

相田リコ

君は、女子でしょ

そうだけど、実はね

テツヤ

姫は、女バスに小学生の頃入ってました!
でも、あまりの圧倒的強さで、彼女に勝てる人はいませんでした
そして、そのことを知った政府は姫に「君は強い!だから男バスに入りなさい」と

相田リコ

政府が!!

そして、この許可証をもらったの

でもね!入るためには、ある条件があるの!

相田リコ

条件?

テツヤ

はい

まず、1つ目
バスケ部員・監督・マネージャーがそれを認めていること
2つ目…となんだっけ?

テツヤ

はぁー
2つ目は姫自身が男子とのバスケで力の差がなければです!

日向順平

力の差?

うん!

テツヤ

簡単に説明すると

私と1on1で勝負したとき、私が圧倒的な差で相手に負けないこと

小金井

それって…圧倒的に無理じゃないか?

相田リコ

いくら、キセキの世代スタメンだからといって、そう簡単に勝てるほどうちだって弱くはないわ

火神大我

へぇ おもしれー

火神大我

俺とやろうぜ1on1

みんな

!!!!

相田リコ

ちょっと勝手に

日向順平

待て!

相田リコ

でも…

日向順平

ここは一旦黙っておこう!彼女の力見るために

相田リコ

そうね

お兄ちゃん どうすればいい?

テツヤ

監督が許可すればいいと思うよ

テツヤ

監督いいですか?

相田リコ

えぇ!どうぞ

ありがとうございます

じゃあ、やろっか

火神大我

ああ

おつかれ〜

まさか、政府から進められたんだね〜

うん

では

なにかある人などがいたらコメントへ

じゃねバイ

じゃねバイ

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