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明日香からの鬼lineに
返事を送ると
どちらからともなく
ベッドに倒れこんで
シン
シン
湊さん
シン
おでこ、頬、首筋、鎖骨
シンから
キスの雨が降ってくる
シン
胸の突起を撫でられて
湊さん
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
シンに触れられて
ぷっくりしてきた場所を
舐められ、吸われて
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
顔を隠していた手を
恋人つなぎで繋がれ
ベッドに押さえつけられて
シン
シン
湊さん
シン
何度もキスをしながら
俺と手をつないでいない方の手は
わき腹を撫でながら
下へと伸びていって
熱く芯を持ち始めた場所を
撫で始める。
……それは
あまりにもどかしくて
湊さん
湊さん
シン
それから
お互いに触りあって
シン
シンと繋がるために
ほぐす必要がある場所を
撫でてきて
湊さん
湊さん
でもシンは
入り口を撫でるばかりで
そこから先へは
……進んでこなくて
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
おでことおでこをくっつけて
シンと手をつなぎながら
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
俺は、シンにくっつけていたおでこと
繋いでいた手を離して
湊さん
湊さん
シン
湊さん
湊さん
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
ある場所をシンの指が触れたとき
気持ちよすぎて
シンにしがみ付いていた
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
それから
執拗なくらいに
中を慣らされて
湊さん
シン
渋るシンを抱き寄せて
その耳元に囁く
湊さん
湊さん
シン
俺を見つめる瞳には
欲情がにじんでいて
シン
シン
湊さん
シンは俺の脚を
大きく開かせると
熱くそそり立つそれを
俺に勢いよく突き込んできて。
俺は、声にならない快感に
背中をしならせる。
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
人差し指で俺の背中を撫でながら
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
自分の体重を支えきれなくなった俺は
後ろに倒れこんで
シン
シンの方に顔を向けさせられて
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
キスをしながら
攻められて
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
俺は、シンに組み敷かれ
シン
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
湊さん
湊さん
俺たちの初夜は
更けていくのだった。
ー翌朝ー
湊さん
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シン
シンの口を手で押さえて
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
シン
シン
シン
シンが寝室から出て行って
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん
シン
湊さん
湊さん
湊さん
湊さん