もう、この仕事は辞めよう そう思った、
君と関わるような仕事には 着きたくなかった
私は目覚めると 知らない所にいた、、、
ここは、、、
私は森の中にいたはずなのに、、、 どこ、
ここから出なきゃ
私は必死に出口を探した。
唯一、鍵のかかっていない 扉があった、ここから出られる そう思っていたら
ガチャッ
知らない男の人が 入ってきた、、、
???│大丈夫だった? 森の中で寝てて、危なかったから ここまで連れてきたんだ
この人は誰、、、
私は記憶を探っていくと、 誰かがわかった
昨日私がぶつかった人だ、
昨日の、人ですよね、、、
???│覚えててくれてありがとう 僕は、ジンよろしくね
ジンさんですか、 私は○○です 助けてくれて ありがとうございます
ジン│あのさ、○○ちゃん 僕の会社で働かない?
ジン│僕の秘書として、
秘書、その言葉は 少し重いように感じる
私は考える前に 答えを口にしていた
いいんですか、 こんな私でも
ジン│○○ちゃんじゃなきゃ ダメなんだよ
ありがとう、、、ございます、
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