ふうりが書きたいものを数本ぶち込みました
🔞なのしかないです。
1話書く程 じゃねーなって奴
適当になってますが、 それでもいいよって人はお進み下さい
それではどーぞ。
Part1ヤギ化 (ミルクのやつやりたい)
さおみ
さおみ
ご主人様はそう言って僕の頭を撫でた。
こよん。
さおみ
苦しいの?
こよん。
手足がガタガタ震えて 立てない僕をご主人様はベットに寝かせて くれた。
さおみ
さおみ
取ってなかったもんね
こよん。
ご主人様の言うことを赤べこ見たいに頷きかながら肯定する。
さおみ
ご主人様はベットの横の棚に置いてある搾乳器を手に取った。
これ、苦手なヤツっっ
でもコレやんないと 苦しいままだしッ…
さおみ
こよん。
搾乳器をご主人様は僕の右胸に当てた。
こよん。
さおみ
カチッ という音と共に機会が作動する。
こよん。
胸の中心が機会に引っ張られて、底から僕のミルクが吸われていく。
こよん。
その感覚が嫌になる ほど気持ちよくて、、♡
pixivとか探したけど無かったから完璧に妄想
意味不すぎましたね。
さくさくいきましょう
2本目です。
Part2乗馬マシン
さおみ
ここだよ、♡
連れてこられたのは いつもと違う知らない場所
こよん。
さおみ
いや、地下あるとか 初耳なんだが?
さおみ
さおみ
指さされたのは、 乗馬マシン。
こよん。
さおみ
いや、知ってんだよ
こよん。
さおみ
使おうとしたら、
さおみ
違かったみたい
違かったとは。
まぁ、一見普通に売ってるやつっぽいけど、、
さおみ
こよん。
嫌な予感するから 出来れば乗りたくないんだけど。
さおみ
さおみ
さおみ
こよん。
さおみ
服脱いで…?
さおみ
いいから、
と言って僕は着ていたものを全てさとみくんにより脱衣された。
こよん。
さおみ
向けないでよ!!w
さおみ
彼の手にはなんかの コントローラーが 握られていた。
これ、乗るまで うるさいヤツか…
まぁ、跨るだけだし、
こよん。
さおみ
こよん。
さおみ
僕はマシンに跨って 腰を下ろした。
その瞬間―
こよん。
僕の後ろの方に 何かが入ってきた。
こよん。
さおみ
な、なんで!!
さおみ
小さいヤツだから、
さおみ
そう告げられると、 乗馬マシンは動いた。
横揺れじゃなくて 縦揺れに。
こよん。
こよん。
さおみ
さおみ
編集してくるね♡
こよん。
さおみ
そう言って彼は 部屋を出た。
正直に言います。
他に書いてる人居なくてひよってただけです
すいませんでした((
次で最後ですん。
Part3体育祭 (ハチマキ交換してくれ)
さおみ
こよん。
一個下の彼氏からの お願い事だった。
さおみ
こよん。
こよん。
いや、え、なんで?
さおみ
付けたい!
こよん。
まぁ、断る理由は ないけどさ…?
さおみ
組一緒だし…
それはご最も。
さおみ
さおみ
彼は僕の事を後ろから抱きしめた。
こよん。
さおみ
彼はそう言うと、僕の頭の後ろでリボン結びしてあるハチマキの
端を口で咥えて、器用にシュルリと取った。
こよん。
さおみ
奇妙な笑いをしながら、自分が着けていたハチマキを僕の頭に 巻いた。
こよん。
さおみ
さとみくんは僕の額にキスを落とした
実はこの前、 ふうりの体育祭 しました。
ちょっとだけ、 体育祭練習での小話 させてください。
校庭に移動してる時のお話
さところ厨のふうり
ハチマキええな((
ふうりは黄色でした。
友達のAちゃんちゃん
その時僕ちょうど ころちゃんの ペンケース 持ってたんで、
さところ厨のふうり
さところ厨のふうり
と、僕は意味不明な 発言をしました。
友達のAちゃんちゃん
何故か友達も了承
さところ厨のふうり
無邪気に喜ぶアホ(主)
すると、友達は何故かころちゃんの首に ハチマキを巻き始める
それを見たふうりの 一言
さところ厨のふうり
プレイですか?///
さところ厨のふうり
ございます///
主は腐女子の友達に 引かれました。
悲しかったです。
その人もすとりすで、さおりぬ民。
りぬくんのペンケース持ってました((
雑談ここで 終わりますね。
少しでもいいなと 思ったら
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リクエスト等あれば 気軽にコメントまで!
僕リクエスト貰ったことないんすよ。
たぶん、貰えない程 駄文なんでしょーね((
遠慮することないん ですけどね((
最後までありがとう ございました。
それでは、
ばいばーい!
リクエスト くださあああい