ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
のの
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
そう言おうとした瞬間視界が反転した 見えるのはジャックの顔と天井... まずい、このままじゃ本当に...
そう思い彼の肩を力いっぱい押した
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
それとも.....?といった後ジャックは 仮面を外した
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
くちゅっ...という水音が脳内に響き渡る なんで耳塞いでッ....
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
なに、今の声...こわい...僕の声、、? 普段キスしてばかりだったから... 声出ちゃっ...
リッパーさん
ノートンさん
こんなの精一杯の強がりで、 体がジャックを求めてる...し正直、早く、ジャックを感じたい...な、、なんて...思ってる、自分も居る
リッパーさん
ノートンさん
声が、、へんになる...いやだ、 喋りたくない、、怖い...怖いよジャック...
リッパーさん
ノートンさん
なんでばれて...
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
そういい彼の顔を見るといつも以上に 雄の顔をしていた 喰われる....そう思った時にはもう遅くて...
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
ぶるっと体が震えた 気を抜けばイってしまいそうで... イけば声が出てしまう、と必死の思いで我慢した
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
頭にはイきたいという情しか無くなっていたイきたい、早くイかせて欲しい... 早く、早く...と願う程に遅くなっていく彼の手なんで...イきたいのに...
リッパーさん
ノートンさん
もはや僕の体は限界を超えていた
リッパーさん
ノートンさん
半分くらいジャックの物が入った辺りで少しずつ抜かれていく感覚がした なんでっ...イきたい、のに... 苦しい...
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
もっと、酷いようにして欲しい、 もっと、、なんて思いは彼には届かない、そうわかっていながらジャックに目を向けた
リッパーさん
言葉の意味を理解しようとしていると ばちゅっなんて音がなり密着部を見ると彼の物が奥まで入っていた
ノートンさん
ノートンさん
リッパーさん
今っ、動いたらっ.....っ
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
開発された乳首いじられてるっ... ちくびッ♡きもちぃっ...♡
リッパーさん
ノートンさん
リッパーさん
リッパーさん
のの
コメント
3件
うわォ、、リ探尊すぎる
気づいたらハート押してました...やっぱがちめに最高だからですかね...?いやほんとありがとうございます!!!投稿するのはいつでも待ちます!!!最高なので待てるんですよ!!!♡♡♡♡