好子自宅
吉備野 好子
あいつはもう思い出してくれないの…かな
吉備野 好子
吉備野 好子
吉備野 好子
吉備野 好子
吉備野 好子
吉備野 好子
ふと、好子はある日の昼下がりの出来事を思い出していた
好子(幼少期)
主人公(幼少期)
主人公(幼少期)
好子(幼少期)
好子(幼少期)
主人公(幼少期)
好子(幼少期)
主人公(幼少期)
あなたが走った先には赤く輝く信号機
好子(幼少期)
主人公(幼少期)
ガシャーーーーン
好子(幼少期)
きゃーーー!!
誰か救急車!!!
倒れた幼いあなたの周りにはたくさんの大人と救急車の喧騒に幼い好子は目眩を覚えていた
好子(幼少期)
好子(幼少期)
好子(幼少期)
救急隊員
警察官
好子(幼少期)
警察官
警察官
泣いている大人
警察官2
泣いている大人
あたしはわからなくなった
なんでまわりのひとはみてみぬふりするの?
なんで…
なんで…
なんでなの?
幼い好子が背負うには重すぎる現実だった。
気がつく好子は自分の母親に抱擁されながら泣いている女性を眺めていた
好子の母親
好子(幼少期)
そこで好子は目の前の女性があなたの母親であることに気づく。
あなたの母親
好子の母親
好子の母親
あなたの母親
あなたの母親
好子(幼少期)
好子(幼少期)
好子の母親
看護師
看護師
あなたの母親
好子の母親
看護師
好子(幼少期)
診察室にて
あなたの母親
あなたの母親
看護師
看護師
あなたの母親
看護師
あなたの母親
看護師
看護師
看護師
あなたの母親
あなたの母親
看護師
あなたの母親
あなたの母親
看護師
好子の母親
好子(幼少期)
看護師
好子(幼少期)
看護師
看護師
君のことを忘れちゃったかもしれないの
ここから先、好子の記憶は途絶えている
吉備野 好子
思い出したくなかったのに…
なんで忘れられないの…?
吉備野 好子
好子の母親
好子の母親
吉備野 好子
好子の母親
好子の母親
好子の母親
好子の母親
吉備野 好子
変わらなきゃ…いけないよね
学校にて
主人公
主人公
先生
先生
きーんこーんかーんこーん
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
主人公
主人公
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
主人公
主人公
あぁ、思い出した
あの日のこと
次回最終回
どうなるんだろうね?
コメント
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楽しみにしてます!!