千冬
悪くないです
千冬
場地さんは、悪くないです。
一虎君
っ!
場地さん
聞いたろ一虎ぁ
場地さん
これ以上探索するな
一虎君
、、、、
一虎君
い、、よ
場地さん
あ?
一虎君
いいのかよ?千冬
一虎君
さっき
千冬
一虎君
一虎君
!
千冬
ニコッ
千冬
これ以上探索しないでください
一虎君
、、、、
一虎君
(何考えてんだ、、?)
一虎君
(千冬、、、)
場地さん
じゃあな一虎ぁ
一虎君
、、、、おう
気づいた時には遅かったのかもしれない。
まさか千冬が、、、
場地さん
千冬ぅ
千冬
はい何ですか?
千冬
場地さん♡
場地さん
これ、付けろよ
千冬
!
千冬
はいっ!♡
カチッ
場地さん
おぉ、すげぇ似合ってんじゃん♡
千冬
ありがとうございますっ!♡
ジャラジャラ
場地さん
(首輪つけて尻尾振って、、)
場地さん
(俺専用のペットみてぇじゃんw♡)
千冬
場地さん?
場地さん
いや、なんでもねぇよ
場地にとって愛猫のような存在になっていただなんて