お仕置き 続編 ,
前回は 沢山のハート ありがとうございました ッ !!
紫
ね、 もう少し早く帰ってればこんな事ならなかったんだけどね、?

俺は透き通るお腹を ツー ッ となぞった ,
あぁ 照れた顔も可愛い ,
早く犯したい ッ 。
桃
ひぁッ、♡♡ なぁくんッッ" くすぐった、い、///

紫
我慢しなきゃね

桃
はぅぅッ、//////

紫
ほらこっちも欲しいんでしょ ?

俺は上の方を触った .
もう 理性が持たない ___ ッ
桃
そ、そこはだめぇっ" ♡

紫
だめじゃないでしょ。 体はもっとって言ってるんだけどなぁ??

桃
なぁっ" 、!!////////

紫
ニコッ

桃
俺もッ、// 負けないもんん、//

そう言って桃くんは
俺の肩に 掴まってきた 。
あぁ可愛い。
俺だけの 桃くん、
紫
!!

桃
んんッ 、 チュ

紫
、、//

桃
舌、だしてょッ、///

紫
ん、。//

桃
ぇへ、、/// ♡

桃
なぁくん 早くしよ..??/////

紫
もう仕方ないなぁ。//

紫
布団まで連れてってあげる。

桃
ありがとぉッ、////♡

紫
あ、その前に。

紫
よし、盗聴してたの止めなきゃ

桃
はぇぇっ!!?///////

桃
とうちょぅっ!!?////

紫
いや、可愛すぎるから

紫
後で一緒に聞こうね♡

桃
ふぇぇぇッ 〜 、///

桃
わかったよぉ 。//

紫
んじゃ、行こっか。

俺は甘い夜を過ごした。
勿論
次の日立てなくなったけど ,