主
はい!
て、事で
て、事で
主
前回の続きからやりたいと思います!
主
会話とかブレブレとかあっても優しい目で見てねw
主
どぞ!
次の日の事だった
トド松
ふぅっ
トド松
3562人の死者の案内は流石に疲れるな……
トド松
でも、今日は早めに終わったしいっか〜
ドカッ!
十四松
ボゥエッ!
トド松
うえっ!?
トド松
いったいなぁ〜誰!?
十四松
あれ!?
トッティ!!!
トッティ!!!
トド松
あ、十四松兄さん……
正直少し気まずかった
少しの沈黙が続く…… 僕、おかしくなっちゃったのかな
十四松
大丈夫?((手を差し伸べる
トド松
あっ、う、うん
トド松
別に……
僕は遠慮などせずにすぐに手をかけた
トド松
……
十四松
?
天界の者が地獄の者に 地獄の者が天界の者に ”恋” をしてはいけない……
トド松
(このルールは絶対だ、でもでも、そんなの鬼畜すぎるよ……)
もし、してしまったのならば 追放され 別の次元に飛ばされてしまう
トド松
(この恋は……忘れなきゃ)
トド松
(色々危険なんだし)
十四松
……ぇ、ねぇ!!
トッティってば!!!
トッティってば!!!
トド松
……!
十四松
調子おかしいよ?どうしたの!??
十四松
((顔色を伺うため自分の顔を近ずける
トド松
ちょっ!
やめてってば!!!
やめてってば!!!
トド松
(ぁあ、やっぱり捨てきれない)
トド松
(僕は悪い子)
十四松
あ……ごめん、トッティ
トド松
(思ってもないのに口から言葉がこぼれ出してくる)
トド松
謝らないで!
トド松
十四松兄さんのこと別に嫌いとかじゃないから
トド松
……
トド松
(十四松兄さんのせいで調子が狂うよ……)
十四松
……!!!((頬が赤くなる
十四松
あはっ
十四松
ありがとう……あ!ごめん、僕もう行かなくちゃ!
その時だった
ほんとに一瞬だったけど十四松兄さんの頬が赤かった気がする
十四松
バイバイっ!
多分見間違えだよね…… でも、欲を言うならそうであって欲しい
トド松
またね〜
そう
これが僕と十四松兄さんの2日目
主
っはい!
主
って事で僕の初恋2話目です!
主
2日目か?
主
いやまぁ、それで
主
あと、2日目ぐらいあるので
主
近々投稿しますね〜( *´꒳`*)
主
良いね来たら早めに投稿する予定!
主
じゃ
主
ばいちゃ