監禁…♡ 最高ですね。 キレながらなんて,も~やばいっすよ(?)
🐰🦊&🐿…⸜❤︎⸝ ~監禁…♡~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Han side…♡₊⁺
ジャラ…ッ,
薄暗い部屋に響く,重い鎖の音。 この部屋は見たこともないし,どこにあるのかすら分からない。
分かるのはただの部屋じゃないってこと。 窓はなく,全面コンクリート張りで部屋には電気が1つ。 ドアはすごく重そうで,一筋縄では開かなそう。
ただ,わかっている事はもう一つある。
ここは,リノヒョンとイエナが管理しているってこと。
僕を監禁するためだけに,作ったのか たまたまあった部屋を監禁部屋に使ったのか 未だに謎だ。
監禁されるのは辛いし,怖い。 そもそも悪いことをしなければ,監禁などされない。
でも…、、 分かっていても悪いことをしちゃうんだ。
なんでなんだろうね……♡
今日もまた、見慣れたベッドの上で 重い鎖を手足に繋がれ,二人が来るのを待つ。
ぎぃぃ…,
重く軋んだ音と共に現れたのは予想通りの二人。 僕を見るや否や,えっちなスイッチがオンになった 目を向けて舌なめずりをする。
I.N.
Lk.
Hn.
Lk.
Lk.
I.N.
Lk.
Lk.
I.N.
I.N.
Hn.
Lk.
ぐぽ…ッッ♡ぐぽ…ッ♡
Hn.
Hn.
Lk.
そう言って,僕のお腹に垂れた 先走りを指で絡め取り,音を立てて先を上下に動かす。
Hn.
Hn.
I.N.
I.N.
そう言って,目を細くして笑ったイエナが 僕の唇にキスを落とす。
快感は変わらず襲ってくるけど 口を塞がれているせいで声が出せず,苦しい。
Hn.
Hn.
ちゅ…ッ♡
I.N.
I.N.
くりくり…ッ♡くにゅ,ッ♡
Hn.
Hn.
Hn.
びゅるる…ッびゅくッッ♡
Lk.
ブ…ブ……,ブ…ブ………
どこからか聞こえる通知音。 枕元から聞こえる。 ちらっと見るとそこには自分のスマホ。
イエナがスマホをタップし,画面を見る。
I.N.
I.N.
I.N.
Hn.
I.N.
Hn.
Lk.
Lk.
ぐちゅんッッ♡ぐちゅんッッ♡ぐちゅんッッ♡
Hn.
Hn.
ぎゅ…ッ,♡
Lk.
Hn.
ぐぷッぐぷッぐぷッッ♡
Hn.
イきたいのにイけない。 身体はイきたがってるのに,物理的に出ない。
勝手に身体がビクビクして, 腰が浮き,もはや声にならない喘ぎ声が口から溢れる。
Hn.
Hn.
I.N.
Lk.
Lk.
好き。好きに決まってる。 好きだからわざわざ悪いことをして, 君たちの気を惹いてるんだよ。
嫌いだったら,とっくに逃げてると思わない? 僕達にしか分からない僕達なりの歪んだ愛し方。
Hn.
こうして,愛しあっている間も 鳴り止まない通知音。
Lk.
I.N.
なにやらイエナが僕のスマホを操作していると, ふと通知音が聞こえなくなる。
I.N.
Lk.
"愛しのハナ♡"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
なんか…独占欲強めな感じですね…笑
コメント
10件
推し出てないのに好きだぁ💗
あ , 結婚 しましy
はい、最高です鼻血付き合ってくだs…