遅くなりましてよ. どーぞ。
三枝
ん"‐ッ…ふッ……"
不破
声やーばw
三枝
うるさァ…゙い
不破
なんか飲む?
三枝
……飲む
俺は枕から顔を覗かせ承知の上 上目遣いでお願いする。
不破
…あ‐、可愛い♡
そう言い俺の口に深く口付けする。
三枝
んッ…ふッ……んむッ
不破
プアッ……んふふ、♡待っててね.?
三枝
うん、…!
不破
ういしょ‐...
不破
このまま終わるのもなんだしなァ…
不破
適当に遊んだろォ!
棚からコップを取り出して怪しい 液体を流し入れ.
不破
んふ‐、…勘の悪いあきにゃなら気付かないやろ♡
早足で自室に向かった.
ガチャッ
不破
ほい、
三枝
ん、ありがと‐…
にこりと微笑んだ彼は本当に可愛らしい 可愛さで殺しに来てるだろ。
三枝
ん、…ふッ……
不破
……
飲み方までえっちなのは気の所為なのか? 俺の意識が高いだけで明那は普通に飲んでるだけだろうし.
不破
明那‐?
三枝
ん、?
不破
チュッ…
三枝
んッ…?
不破
なんか暑いやろ♡
ニヤリと笑えば彼は顔を真っ赤にする.
三枝
なんか変な味するなって思ったらッ!
不破
にゃはは‐...ごめんって……
三枝
もうッ…この後かなかなと出かける予定だったのにッ!!
不破
は、?
三枝
え、…?
不破
俺聞いてないんだけど?
三枝
え、…いやだって言ってないしッ?
不破
…ふーん、
三枝
へ、?なになになになにッ?!こっち来ないでよッ?!
ツカツカと彼の前まで歩けば彼の目の前で止まり彼の首元に顔を埋めた
三枝
あッ……
擽ったいのか明那はピクリと身体を弾ませる.
不破
……ァ‐...
かぱっと口を開き明那の首を噛んだ.
三枝
ひゃッ…"?!
そのまま明那の首元にキスマを付け始めた明那の肌は白いから物凄く目立つ
不破
ん、…ッ…んム…ッ"
首の至る所にキスマを付ける段々明那の腹部にまでキスを落とす
三枝
ん ‐ ッ"♡
足をビクビクさせながら我慢してる. 超絶可愛い
不破
はッ…んゥッ…♡
俺は無我夢中で明那の身体にキスを落とした
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