shp
rbr
sho
zm
tntn
kn
あぁ…またや
また突き放してもうた…
最低やな……
shp
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ザクッザクッザクッ
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッグサッグサッ
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shp
shp
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
shp
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
数分後
shp
shp
shp
shp
あんたなんか産まなきゃ良かった
何でいるのよ、邪魔者ボコッ
shp
喋らないでくれる?キモイわね ボコッドスッドゴッガンッ
shp
喋るなって言ってるでしょ? ボコッドスッボコッ
shp
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sho
zm
sho
sho
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zm
sho
っ…やっぱそう思ってたんや
いっそ死んでしまった方が楽よな
でも迷惑はかけたくないな…
shp
そうや.....
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shp
tntn
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tntn
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tntn
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tntn
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tntn
tntn
shp
あぁまた叱られた……
いや、わいが悪いねん
わいが“無能”やから……
それよりも……
shp
なんでや…ちゃんと寝たで、?
あかん、フラフラする……
壁にもたれながらやないと倒れる…
shp
目の前が……回ってる……
しんどい…誰か……
助けてほしい……
なんて…どうせすぐ 自分から突き放すだけや……
意味無い……
kn
shp
先輩……や
そこでわいの意識は途絶えた
昼飯食い終わってルンルンで 廊下歩いとったら
後輩がおった
約1か月前、スパイ疑惑を持たれて以来
全然話してなかった後輩……
やけど、様子が変やった
めっちゃふらついてて壁にもたれながら 歩いとる…
kn
久しぶりに見た後輩の顔はものすごく痩せこけて死人のような顔をしてた
目にはハイライトなんてなかった…
shp
そう声出した瞬間後輩は…… ショッピは倒れた
kn
kn
ショッピの身体はものすごく熱かった
shp
意識はないようだが、ものすごくしんどそうだ。
kn
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sho
kn
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kn
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