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あの後、一旦、各自の部屋に戻り、昼食をとることになった。
INFP
ENFJ
ENFJ
INFP
ESFJ
INFP
INFP
INFP
ISFJ
ISFJ
INTP
INTP
ESTP
INTP
(そういう設定です)
ISTP
ENTJ
この、湿った空気に耐えきれず、俺は口を開いてしまった。
そして、俺の発言に視線が集まる。
ISTP
ISTP
ISTP
INFP
ISTP
ENFP
ENTP
ESTP
3人「がはははは!」
ISTP
INFP
INFP
ISFP
INTJ
INTJ
ESTJ
INTP
ISTJ
ENTP
ENTP
ENFP
ESTP
ESTP
ISFP
ENTP
ENTP
ENTP
ENFJ
ENTP
ISFJ
ISFP
ENTP
INTP
INTP
ENTP
ISTJ
ISTJ
ENTP
そして
激闘の末────
ESFJ
ESFJ
ESFJが洗濯係になった。
その後、明日の朝からはESFJが皆の分の服を洗濯する、ということになり
トランプ大会は幕を下ろした。
ISTP
ISTP
もちろん俺は寝るのであった。
図書室
INTJ
INTJ
INTJ
ということで、この後は普通に飯食って寝た
うん、そうだよな。
俺らは毎日楽しく暮らして
いつか来る助けを待つだけでいい。
それだけ。
それだけなんだ。
コンコン
ISTP
誰かが扉を叩いているようだ。
今が何時か、腕時計で確認すると
⋯午前8時
ISTP
昨日、ENTJ達と決めたように
ISFPは俺を起こしに来てくれていた。
そんでもって、今は中央部屋に来ている。
ENTJ
ISTJ
やたらと自慢げな様子のあるENTJを横目に見つつ
また一日が始まった。
ISTP
ENTJ
ISTP
ENFJ
ENTJ
ENTJ
ISTP
ENFJ
ISTP
ISFP
ISTP
ENTJに引き摺られる形で
自由ルームに運ばれる俺
もう諦めた方がいいのか⋯
⋯⋯⋯そして、視界の傍らには
ESTP
ESTJ
洗濯室へ向かうESTJと、ESTP
ISTP
ENTJ
ENTJ
ENFJ
ENFJ
ということで
ENTJとENFJに説教され
俺の昼寝は泡と化した
そうして、説教から開放された俺(と仲間たち)は
各々、昼食ののち晩食をとり
就寝時間の20時がくるまで、中央部屋に集まっていた
すると⋯⋯⋯
ESFJ
INTP
ENFP
ENFP
ENFP
ESFJ
ESFJ
ESFJ
ESFJ
INTJ
INFP
ENTJ
そして、ESTJをおぶったESFJ
近くにいたINFP、ISFJ
ENTJと、ENFP(に連れてこられた)と、俺が
医療室に集まっていた。
ENTJ
ESTJをベッドに寝かせた。
ISTP
INFP
ISFJ
ENFP
ENFP
ENTJ
ENTJ
その後、中央部屋に戻った俺たちは
就寝時間が来るため、部屋に戻っていくのであった。