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じゃぱぱ視点

じゃぱぱ

トコトコ

校長

ごにょごにょ

じゃぱぱ

『ん、なんか聞こえる』

校長

魔王の手下を殺って欲しい

じゃぱぱ

『えっ』

じゃぱぱ

『帰ったらすぐ言わなきゃ』

じゃぱぱ

タッタッタッ

じゃぱぱ

ただいま

じゃぱぱ

早く行かないと

じゃぱぱ

シュン

Jp(魔王の時)

シュン

Jp(魔王の時)

笛)ピーーーイ

弟子達

なんでしょうか

Jp(魔王の時)

知らせだ

Jp(魔王の時)

ランキング上の11人がお前を殺るらしい

かい

俺らはそう簡単やられません

弟子達

うんうん

Jp(魔王の時)

名前だけ言っとく

名前言い終わった

きぃ

師匠約1人に3人いるかど1人だけ2人だけになりますよ

Jp(魔王の時)

ウーンきぃでいいか?

しゅう

決まり

Jp(魔王の時)

じゃあ帰るね

弟子達

師匠待って!

かい

今日こそ遊ぼ

くー

遊ぼ

きぃ

そうですよ!

しゅう

うんうん

Jp(魔王の時)

そこまで言われたらしょうがない

Jp(魔王の時)

遊ぶか

1時間後

Jp(魔王の時)

もう帰るな

くー

また遊ぼ

かい

俺も

きぃ

私も

しゅう

じゃあ俺も

Jp(魔王の時)

分かったw

Jp(魔王の時)

シュン

次の日

たっつん

なぁじゃぱぱ俺らシアハウスやってるんだけど一緒暮らさない?

じゃぱぱ

えっ

じゃぱぱ

『怪しいきっと俺が手下だと思って監視するつもりか?』

じゃぱぱ

『まぁいいかやだと言ったらもっと怪しまれるからね』

じゃぱぱ

いいよ別に

じゃぱぱ

その代わり

じゃぱぱ

ノックしてから俺がいいよって言うまで入らないで

たっつん

分かった

じゃぱぱ

『多分俺が居ない時入るかもしれない一応鍵掛けとこ』

じゃぱぱ

『魔法もかけとくか』

俺の本当の姿は魔王

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