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コメント
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プレゼントマイク
プレゼントマイク
狭い通路を何百人の生徒がぎゅうぎゅう詰めになる
大河
俺はめんどそうだったからできるだけ先頭にいた
大河
大河
すると轟が氷結を後ろに向かって発動してきやがった
大河
タイミングを見計らってとりあえず高めにジャンプして足が凍らないようにする
大河
大河
峰田実
峰田実
すると峰田が何かにぶっ飛ばされる
緑谷 出久 (デク)
ロボット達
俺たちの目の前に現れたのは入試の時のゼロポイントロボットだった
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
その巨大ロボの衝撃に周りは阿鼻叫喚していた
轟焦凍
轟焦凍
轟焦凍
轟が何かを呟くと遠慮なくロボを凍らせた
轟が凍らせたロボの下を通っていく
大河
轟の少し後ろから話しかけた
轟焦凍
大河
お前は今その『クソ親父』と同じ顔してるってこと
大河
大河
轟焦凍
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
しばらくすると...
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
轟は自分で足場を作って進んで行く
大河
大河
『ザ・フォール』の1個1個の地面が地味に距離がある
大河
大河
今回の競技的に俺は自力でとっぱしなければならない
俺が『ザ・フォール』を終えた時にはだいたい7人以上のやつには抜かされた気がする
大河
大河
『ここで上位をとるやつはそれほど個性や頭がいいやつ』
『…42位以内に入ればいいんだったら…あとのためにもそいつらの様子を見とくべきは？』
大河
俺は体力温存のため軽めのマラソンくらいの速さで走る
プレゼントマイク
すると前方から爆破音が聞こえる
プレゼントマイク
プレゼントマイク
プレゼントマイク
大河
地雷原を避けながら、小走りにするんで行く
すると後ろから…
『ﾄﾞｶｰｰﾝ！！』
大河
とんでもない光と同時に上空を誰かが飛んでいく
プレゼントマイク
プレゼントマイク
大河
ぶっ飛んだ緑谷の作戦は、成功しそのまま1位となった
…あっ俺？
大河
普通に走って10位だった
大河
大河
緑谷 出久 (デク)
大河
出久の頭をわしゃわしゃする
緑谷 出久 (デク)
麗日お茶子
お茶子さんが走ってくる
緑谷 出久 (デク)
麗日お茶子
大河
緑谷 出久 (デク)
大河
次回『騎馬戦』
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