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どうも、「字幕」です
今回は設定の書き方について説明します
手っ取り早く自分の設定を書きますね
【名前】 藤原凛 【性別】 男の子 【性格】無口、無表情、類とは腐れ縁、少 し依存体質 【年齢】17歲(高校3年生) 【学校】 神山高校 【クラス】 3-C 【好き】 静かな場所、グミ、本、葉栗 【嫌い】 騒がしすぎるところ、野菜肉魚など 【ボケorツッコミ】 どちらでもない 【部屋】 葉栗と一緒 【一人称】 俺 【二人称】 呼び捨て 【三人称】 アンタら 【シェアハウスに来たきっかけ】 葉栗が 住むなら 【サンプルボイス】 「......ん、」 「凛、揶揄っちゃダメ.....」 「..大丈夫、俺は...いなくならない、よ」 「類、どうでもいいけど....家は壊すなよ」 【その他】 昔から親というものが存在しなかったが葉 栗は昔から家族のような存在だったから大分依存した。自分では無自覚らしい…。 シェアハウスのみんなは本人曰く嫌いでは
【】で囲ってある所を書いてくださいね
なるべくカオスで面白い設定を期待してます!!(圧
一応、参加するリア友のも載せておきますね
名前 杉本葉栗 性別男の子 性格 生意気凛以外には人見知り 依存体質 年齢 17歳(高校3年生) 身長 167cm 学校 神山高校クラス 3-A 好き 自分、兎、可愛いもの、凛 嫌い 可愛くないもの、 ボケ orツッコミ どちらかというとボケ 部屋 凛と一緒 一人称 葉栗、俺 二人称 〇〇くん、〇〇ちゃん 三人称 キミたち シェアハウスに来たきっかけ 1人で生きて いけなーい サンプルボイス 「天使の白兎とは栗のこと!!可愛いでしょ?」 「えー?!葉栗の事女ちゃんと思ってた の~?!ざんねーんw!うふっ★」 「..俺は凛が居てくれればそれでいいから... 居なくならないでね、」 「菜栗が可愛すぎて惚れちゃった?」 その他 親が過保護すぎるので、葉は何もやらせて貰えなかった。女装しているのは親の趣味。 誰もが認めるくらいの可愛さを持っているが中身が...残念
次の話では音楽グループの話をしますね〜!