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いつも通りの教室

ざわつく声と華やかな時間

僕はこの雑音が嫌いだった。 いや、大嫌いに近い。

鼻から吸って肺まで届く空気。 視界から見える数々の人達

僕にとっては要らないものだらけ。 そんなはずだった。

だけど君がいたから。 君がいるから。僕は変われたんだ。

陽菜

〜だよね笑

陽菜の友達

ほんとそれな?笑

彼女の笑う声

クラスの先生

ここからここまでが課題範囲です

クラスの先生

あとはテキスト…

陽菜

なるほどね…

真面目な彼女の姿

陽菜

ファイト〜!!

陽菜の友達

今日も暑いね笑

陽菜

ほんとにそうだね笑

陽菜

でも試合近いから頑張らないとね!

陽菜の友達

うん笑

部活に一生懸命な君

きっと僕は君が思う程に君を

いや、好きだなんて甘い感情 じゃなくて。

人生に置いて必要な人なんだ。

ほんとに…僕どうしたら…

ガタッ…!!

陽菜

やめてっ!

?!

先輩達

お前さ笑何調子乗ってんだよW

陽菜

やめてっ何もしてないじゃない!

先輩達

は?じゃあなんで告白
断ったんですか〜笑

陽菜

それはっ…

先輩達

やっぱり何も言えねぇんじゃん笑

先輩達

さっさとなにか言い返したら
どうですか?WWW

バチッ…!

はやくいかないと…はやく…

陽菜

痛いっ!やめて

怖い。苦しい。守れない。

逃げたい。絡みたくない。 僕には無理だ。

いや、違うんだ。 今の僕。いや、俺は違う。

俺の人生は俺が決める。

先輩達

ほらっ!早く言えよ笑

陽菜

やめて!っ

先輩達

言わねぇならその綺麗な顔に
傷つけてやるよ笑

先輩達

おらっ!…

陽菜

いやっ…

ガシッ!

辞めるんだ。陽菜に手を上げるな

陽菜

ゆっ優くん…

先輩達

は?笑お前ごときに何が
できるんだよ笑

何がって?

そんなの分かるわけないだろ!!

先輩達

えっ…!

心より体が先に動いてんだよ!

俺だってわかんないんだよ!

ただ。守りたいって思ったから。

だからそれ以上陽菜を傷付けるなら
お前はどうなるか覚悟した方がいい

先輩達

なんだよおまえ…気持ち悪いやつだな

先輩達

もういいわ笑あきたあきた。

さっさと消えろ。お前みたいなやつ

先輩達

ひっ

先輩達

あっあっそ!もう知らねぇよ…

そう言って先輩たちは逃げていった

はぁ。

陽菜

?!

ごめん!ほんとに…乱入しちゃって

盗み聞きしてたわけじゃないんだ!…

陽菜

ありがとう。

陽菜

優くん

えっいま…

陽菜

どうかしたの?

今しかないと思った。 僕は体の全ての勇気を愛に変えて 全身全霊で伝えた。

本当はもう。気づいてるんだろ?。

陽菜。

やっと会えたね。遅くなってごめん。

陽菜

陽菜

なんで…

陽菜

なんでもう一度なんて…そんなの…

陽菜の目から綺麗な雫が零れ落ちた

その雫の綺麗さは何よりもだった

陽菜

初めまして。だね笑
優くん。

陽菜

私達前には戻れない。ずっとずっと逃げててごめんなさい。私ね。不安だった。優くんが私の事幻滅して忘れてるんじゃないかって。

大丈夫。心配しないで。

きっとまた、心の底から笑って、嫌いって感情も好きって感情も溢れて来るようになって。心配しないで信じて頼って。沢山沢山積み重ねようよ。

僕が君を見失わない。明日も明後日もこれから先も。守らせて欲しい。
君のこと。

陽菜

…でも。

いいんだよ。もう責めなくて。

散々考えたってわかんないんだよ。
だからこれから。考えて行こうよ

陽菜

ありがとう。やっぱり優しいね。
やっぱり心が綺麗な優くんの
ままだった。

陽菜

私達やっと出逢えた。
今日からよろしくね。優くん。

ほんとに。笑
よろしくね。陽菜
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