部屋のテレビつけたで
ニュースキャスター
ニュースキャスター
ルカ
共同の広場のテレビ
うららか
緑谷
ニュースキャスター
緑谷
うららか
切島
常闇
ルカ
耳朗
ルカ
緑谷
ルカ
カッちゃん
カッちゃん
ルカ
使ってるのが授業のプリントなのは気にしないでね⭐
陽翔
涼
陽翔
涼
ルカ
切島
陽翔
涼
カッちゃん
切島
涼
ルカの部屋だお
ルカ
ルカ
涼
陽翔
ルカ
涼
陽翔
ルカの夢のなか
ルカ
俺は、、気がついたときにはもう、
耐えられないような痛みや、自分の体が自分のものではなくなると思えるほどの恐怖を知っていた。
初めは、コレが普通だと思ってたから、怖いと思わなかった。 でも、普通じゃないと知ってからは、怖くて怖くてたまらなかった
???
???
ルカ(幼少期)
俺は、ノウムを造っている研究所で育てられていた。
???
ルカ(幼少期)
???
俺は生まれつき個性を2つ持っていたらしいく、個性を複数持つことには耐性があったようだ。
???
ルカ(幼少期)
ルカ(幼少期)
???
数時間後
ルカ(幼少期)
???
ルカ(幼少期)
???
ルカ(幼少期)
だから、幼い頃に強引に三つ目の個性[空間支配]を植え付けられても4ななかった、、いや、4ねなかったのだろう。
. . .
数年後
俺は毎日[完全なるノウム]になるために、人間を56させられていた
だから発見が遅れたのだろう
俺はいつの間にか、[殺人病]にかかっていた。
ルカ(殺人病)
???
ルカ(殺人病)
???
ルカ(殺人病)
???
ルカ(殺人病)
そこからの訓練は、更にキツくなったが、その訓練のお陰か、数年もすれば、殺人病をコントロールできるようになっていた。
そこから更に数年たつと、学校へ侵入する、実技の訓練もできるようになっていた。
学校ではなるべく明るく、[普通の学生]を演じた。そうすれば簡単に信用されて、情報が得やすくなるからだ。
ルカ
そうやって、情報収集をしてきて、記が緩んでいたのかもしれない。
急に、殺人病の発作が来た。
ルカ(殺人病)
ルカ(殺人病)
モブ
モブ二郎
数十時間後
ルカ(殺人病)
力を使いすぎたな、、
意識が飛び始めた。
、、、
もうヤダ、、、
誰ももう56したくない、、、
だれか、、誰でもいいから、、俺を助けてよ‼️
そこで俺の意識は途絶えた。
ルカ
目が覚めると俺は、不思議な空間にいた。
???
ルカ
紫
紫
ルカ
紫
ルカ
ルカ
紫
ルカ
紫
紫
ルカ
紫