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コーラル(主)
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最終話おめでとう!!! なんか、切ないかんじがあるぅ~!! あと、2人とも良い感じだったから付き合うかなって思ってたけど、付き合わなかった~🥺 なんか、うりりん💗🍪彡に会ってから性格が変わった気がする!!

ついに最終話!はやいねー のあさんどういえば良いかな? 上手く言葉がまとまらないけど、 好きだけどダメって切りがついてるのもしっかりしてるし、可愛そう?っていうか、、 まぁ、凄い👍笑 のあさんの「好きだったんだな」が凄く好き! うりさんの懐かしい感じも好きー 付き合うのかと思ってたけど、違う意味の幸せ(ハッピーエンド)だったねー! 予想外で面白かった! 明日も楽しみにしてるね!
ええぇ 勝手に付き合うと思ってた(( けど、好きになっちゃっても『普通に生きたい』って考えを大事にして、覚悟を決めて断るのあさんの生き様がかっこいい💘 ちょっと切ない…けど、大満足!!! 完結おめでとう!! バッドエンドとかも楽しみにしてるね💖
start
__ざわめきが聴こえる
<あの……大丈夫ですか?
それが私に向けられたものだと気づいてはっと目を覚ました
na
na
記憶を辿ってみると、うりと家に向かって歩いていた時_
もふさん__アンジェリカが突然現れて、アンロジカルに連れて行かれた
その事実を裏付けるように、隣にはうりが倒れている
na
軽く身体をゆすってみる。けれど、まったく反応が返ってこない
na
全消去の時にログインした状態だと危険だと言っていたのを思い出す
そしてうりは作業のために、1人で最後まで残っていた……
おそるおそるうりの手に触れてみる。すると__
力強い手が、ぎゅっと握り返してきた
ur
na
ur
na
na
ur
na
<よかった……!お連れの方も大丈夫そうですね
na
na
その背を見送ってから、立ち上がろうとする。__けれど、くらりと軽いめまいに襲われた
ur
na
na
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
彼を驚かせるのがちょっと楽しいと思った事もあった
na
ur
ur
na
ur
__私とうりの『普通』は違う
その事に気づいてから、少しずつ距離が近くなった気がしていた
na
ur
na
na
ur
na
<臨時ニュースです
その時、通りすがる人のスマホから流れてきたニュース音声が耳に入る
<昨日から発生していた大規模ネットワーク障害について続報です
<関係各社は本日夜、システム復旧の目途が立ち、順次正常化してると発表しました
<一方で今回の障害の発生源については依然として特定には至っておらず、調査は難航しています
<……だって。直ってよかった~
普段どれだけネットに依存してるか思い知ったわ…>
<それな~。街歩くだけで怖かったよ。信号が機能してないんだもん
でも死亡事故とかは無かったんだって。それだけはよかったよね>
na
ur
na
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na
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na
ur
na
ur
na
na
うりと並んで街を歩く
na
ur
na
ur
na
ur
ur
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ur
ur
na
ur
ur
na
ur
na
ur
ur
na
淡々とした口調に胸を締め付けられる
どうしても縮まらない距離がなぜかとても虚しくて
その溝を埋めようとすればするほど、大きく広がってしまうように感じる
na
そう思ったとき、うりがふと足を止めた
ur
na
ur
na
そんなわけで_私はうりに連れられ、カフェに入っていた
na
na
ur
na
ur
na
na
na
ur
na
ur
ur
na
<__お待たせしました。季節のパフェデラックス2つです
na
na
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na
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na
ur
na
ur
na
うりは私からコースターを受け取ると、じっと見つめてから上着のポケットに入れる
ur
na
ur
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na
na
ドン引きする私をよそに、うりは一口をすくって口に運ぶ
ur
na
na
ur
na
na
ur
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na
ur
ur
na
やっぱりうりのことは理解できない
そう思うのに、まだ離れたくない
na
ur
na
ur
うりの要望でやって来たのは、馴染みのある公園だった
na
ur
ur
ur
na
以前だったら『褒めてくれてありがとう』と返すところだ
でも今は侮蔑も嘲笑も含まれていない_彼の純粋な心の内がわかるから
私も素直に受け止める事ができる
ur
2人で見つめる夜の海は、とても静かだった
na
ur
ur
na
na
ur
na
ur
ur
na
ur
ur
na
ur
ur
ur
ur
na
絞り出したのは、それが精一杯で
想いが、溢れ出してしまいそうだったから…これ以上はダメだと、無理やり抑え込んだ
ur
ur
ur
ur
na
__心は、決まっていた
一度目を閉じて、深呼吸する。それからゆっくり開いて、前を見据えて__
na
na
na
na
na
na
私の言葉を聞き終えたうりは_どうしてか、満足そうに笑った
ur
na
ur
na
na
ur
na
ur
うりは満足そうに立ち去ろうとする
na
ur
na
ur
そう口にした彼の微笑みは、今までで1番優しく見えた気がして
na
どれだけ詰めようとしても、縮められなかった距離
理解できないのに、近づきたいと惑わされた心
この想いを語るのに、論理なんて意味をなさない
だから今この瞬間は__ただ去って行く彼のことだけを想っていた
あや
あや
あや
あや
あや
半年後__
na
ya
na
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
na
ya
ゆあんとの通話を終えて、うーんと伸びをする
na
あてもなく、あの馴染みのある公園を歩いてみる
na
近くにあったベンチに座ってぼんやりと景色を眺める
na
アンロジカルは跡形もなく消え去った。まるで初めから存在していなかったかのように
じゃぱぱさんやなおきりさんによれば、最後強制的にログインさせられた参加者達は全員無事だったらしい
その後しばらくは、じゃぱぱさん達と連絡を取り合っていたけど……今ではもうそれもない
__私の日常が戻ってきたのだ
……勿論参加者の中には、日常を取り戻せてない人もいる
時間だけでは癒えない傷を背負い、それでも時は進んでいく
na
na
na
そのうち切れるだろうとしばらく様子を見ていたけれど
na
相手が諦める気配がないので、なんとなく取ってみた
na
<__今、どこにいる?
na
<わからないのか、俺だ
na
<その手口はもう使い尽くされただろ。どうせやるなら、もっとうまくあんたを騙す
その喋り方、傲慢さ、上から目線
懐かしい声に心をくすぐられて
どこか奥底に沈めていた記憶を刺激される__
na
ur
もう位置情報は把握されていないようで、一方的に私の目の前に現れることはなくなった
それでも彼のことは__声を聞けば顔が浮かぶ。そのくらいには、記憶に残っていて
na
ur
ur
na
ur
na
ur
na
電話の向こう側から、楽しそうな笑い声が聞こえる
na
鼓動が、だんだんと大きくなるのを感じる
na
けれど、わずかな理性をなんとか引き止めて。全てを振り切るように電話を切った
na
そんな事を考えてしまうほど、私は__
na
??<そうだったのか
落ちてきた影に、目を疑う。そこには_
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
ur
na
不敵な笑みを浮かべる彼に、ため息を返す
会いたくて、会いたくない人
すごく嫌いで、でも惑わされる人
こんな矛盾たっぷりに私を揺さぶる人は__世界中できっと、あなたしかいない