俺らは直弥の運ばれた病院にいた
颯斗
颯斗
颯斗
颯斗は哲汰に掴みかかる
玲
玲
哲汰
哲汰
哲汰
哲汰
哲汰はそう言ってうなだれる
颯斗
颯斗
颯斗
颯斗
玲
玲
玲
そう言って俺は泣いている颯斗を抱きしめた
目を覚ますとそこにはみんながいた
哲汰
哲汰
哲汰は泣いていた
直弥
哲汰
哲汰
玲
玲
玲の言葉に安堵する
直弥
直弥
俺は颯斗を探していた
しかし颯斗はどこにもいない
あー、そっか
直弥
直弥
哲汰
家を出るとそこには哲汰の姿があった
今日はあれ以来久しぶりの仕事の日
直弥
哲汰
直弥
哲汰には迷惑をかけてばかりだ
直弥
俺が聞くと哲汰は少し迷ったような表情を見せ言った
哲汰
哲汰
哲汰
哲汰
哲汰
俺は言葉が出なかった
哲汰が俺のことを好き、、?
少し困惑したがそれでも哲汰のそのストレートな言葉はとても嬉しかった
直弥
直弥
コメント
2件
全然神作品すぎてやばいです笑もう、神です物語書くのが初めてとは、思えないほどめちゃくちゃ上手いです!!!!!!
物語書くの初めてで難しいです!まだ続きますが感想ください!