コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
kn
長い夢をみてた気がする……
nk
nk
kn
ソファで体を起こすと隣りになかむが座っていた。
kn
nk
kn
nk
ピンポーン
nk
kn
nk
nk
kn
nk
kn
nk
nk
kn
目の前に置かれたピザを手に取り皿にのせる
nk
kn
nk
kn
怖い夢というか……
言った方がいいのかな……
nk
kn
……
kn
nk
nk
nk
必死に俺の目をみて話を逸らそうとする彼
kn
kn
nk
nk
kn
kn
隠すのも辛いから
kn
nk
kn
kn
性処理係やらされてたんだ。
nk
nk
kn
急になかむは立ち上がり、俺を抱き寄せた
kn
nk
そう言って俺の頭を優しく撫でるなかむの手から懐かしさを感じた。
kn
俺は吹っ切れたかのようになかむの腕の中で顔を汚した。
nk
kn
nk
nk
kn
nk
nk
nk
kn
俺の穢れた愛の概念を綺麗にしてほしい。
nk
nk
kn
nk
kn
本当はちょっと怖い。 でもなかむの事だから、ちゃんと愛してくれる……そう思えるんだ。
俺らが移動する度にギシギシ、とベット特有の音がする。
nk
nk
kn
少しだけ、彼となかむを重ねていた。
だから、
身体の関係を作らないとなかむは離れていってしまう、
そう思ってしまった。
だけど実際は全然ちがくて、
彼とは違う
優しい手つき、
甘いやわらかい匂い。
そして、
俺を心から愛してくれた。
前までは沈んだ重いよどんだ水が俺にまとわりついていた。
だけど今は、
晴れた涼しい水で俺は満たされた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ 450