ナ○
そういうことなんだ
○○
へ、へぇ
ジ○
てことで
ジ○
今まで黙ってたけど
ジ○
僕も
ナ○
もちろん僕も
ジ○
○○ちゃんのことが好きだよ
○○
え、?
○○
でもでもでもでも!
○○
貴方たちは悪魔でしょ!?
○○
わ、私は!天使よ!?
テ○
知ってるぅ~
テ○
っていうか!
テ○
僕が一番最初に好きになったのに!
テ○
次から次へとなんだよぉー!
ユ○ギ
なぁ、ひとついいか?
ユ○ギ
俺たち自己紹介してなくね?
ジ○
あ、そうだね
ジ○
僕はジ○!
ナ○
僕はナ○ジュン、よろしくね
ユ○ギ
ユ○ギだ
ホ○
ホ○だよぉー
ジミ○
ジミ○でぇーす
テ○
テ○だよー!よろちくぅ❣
グ○
グ○です!
グ○
歳は1個しか変わらないけど僕の方がお兄ちゃんだからね!?
○○
あ、はい…
○○
○○です。
ジ○
じゃあ、そろそろご飯にしようか
○○
え、?
わ、私帰らないと!
わ、私帰らないと!
ユ○ギ
おいおい、同じことを何回も言わせるなよ
ホ○
○○はここで旦那さんを決めなきゃ!
○○
へ?
グ○
誰の彼氏になるか、決めなきゃ帰っちゃだめー!
○○
え、えーー!