晴明公、晴明愛され

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嵐の中厠を歩く道満が不機嫌そうに舌打ちをする

そう小さく独り言を零す

ｶﾞﾀｯ…！

ﾄﾞｸﾝ

息が吸いずらい…

ドタドタと足音が聞こえる

引き戸が勢いよくバンッと開く

は？

道満は下を見て気づく晴明が蹲って浅く呼吸をして顔を赤らめているのを

ぶわっとヒートのフェロモンがαを刺激する

ヒュー、ヒューと浅い呼吸をしながら服を着直して

壁にも垂れながら言う

道満はスタスタと晴明の方へ近づく

道満は晴明のフェロモンに当てられ

(ｶﾞﾀｯ!!

道満は晴明を押し倒し息を荒くして

道満は晴明の和服を脱がす

途中から

どちゅｯ♡と奥を突かれる

ずりっと這いずりながら逃げ出そうとする

ｶﾞｼﾘと腰を掴まれ1つの大きな道満によって拘束される

晴明は首筋を守る為に細い手で守る

がたがたと噛まないでと懇願する晴明を他所に手をどかし首筋に歯を立てる

ガリｯ

晴明の静止を聞かず首筋を噛み千切ると言う勢いで噛み

晴明は番った瞬間の快楽で達する

泣いていても道満は止まらず腰を打ち続ける

ディープキスをしとろとろになってる晴明

🍞×16

ｶﾞﾗ､

ｶﾞｯ… ｽﾞﾎﾟｯ

パサッ

自分の羽織を渡す

……(o_ _)o パタッ

ｽﾞｷｽﾞｷ