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暇なんで大人しく桃青書いときます……

リレー生放送桃橙枠楽しみ……

シチュどーしよっかなぁ……

あ、シチュこれにして桃青書こーじゃなくて僕の場合

桃青書くか…シチュどうしよっかなぁ……から始まります☆

兄弟パロにしよっかなぁ…

学パロもいいけどなぁッ……

いっその事スパイパロにしよっかなぁ

よし、スパイパロにする

桃青 『スパイパロ』

追記:最初ほのぼのした感じだったのに最後感動系になっちゃったや

『』桃くん 「」青くん {}モブ(?)使い回しね

青side

こんな世界……

消えちゃえばいいのに

ある日突然世界は変わってしまった

2つの部類に

そんな中僕は……

いつ死んでもおかしくないようなことを今している

僕はホントはここの部類じゃないんだよね

相手の陣地に入った瞬間殺されてしまう世界

僕はある任務のためにこの部類の世界にいる

『よっ!』

「ッ!?ビクッ!!」

『びっくりしすぎだろッ‪w』

「なんだ桃くんか…ッ……」

「ほんとに心臓止まるかと思ったッ……」

「朝からびっくりさせないでよッ……」

『ごめんごめん‪w‪w』

「お腹すいたッ……」

『はぇよ‪w‪w』

「今日朝ごはん食べてないんだよ……」

『いや、なんで?‪w』

「寝坊した……」

『草‪w』

「笑うなぁッ…!!」

バァンッ!!

「!!?」

『な、なんだよ急に……』

{動くなッ!!}

もしかしてッ……

僕がここの人間じゃないってことがッ……

バレたッ……!?

でもッ…そんなバレるようなマネはしてないはずッ……

{手を上げろッ!!}

「ッ……」

『あ、おッ…?』

「ごめんね、ッ…桃くん……ッポロポロ」

『ど、どういうことだよッ……あッ、青はこっちの世界の人間だろッ……、!!』

「それがねッ…そうじゃないんだよッ……」

「桃くんッ……ポロッ」

『なんだよッ……ポロポロ』

「大好きだったよ_______。ニコッ」

バァンッ!!!!

僕がこの世で最後に聞こえた音は……

銃声と……

僕の初恋であり、大好きだった人が僕の名前を泣き叫ぶ声が

聞こえましたッ______。

ドンッ!

「わッ…ご、ごめんなさいッ……!!」

『こちらこそすみませn……』

『「!?」』

『もしかしてッ……』

「待ってたよッ…桃くんッ……ポロポロ」

『探したよッ…青ッ……ポロッ』

❦ℯꫛᎴ❧

無言ブクマ禁止 無言ブクマ禁止 無言ブクマ禁止

コメントが僕のストーリーを書く気にさせるのでコメント下さい((

ハートもいっぱいほちぃ……

けどコメントの方がうれちぃ……

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460

コメント

8

ユーザー

毎度!!ブグマ失礼します!!

ユーザー

マジで神✨です最高です!ブクマ失礼します!

ユーザー

ブクマ失礼しますです

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