もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
初めてまして、ぼくはーー
ドズル
ドズル
おらふくん
焦っちゃだめだ
おらふくん
ドズル
後ろに3人居るのに、
なんでこの人だけ話しかけてきたんだろ?
ドズル
おらふくん
知らない言い訳が、知った口のように出てくる。
、、どうしてかなぁ、、?
ドズル
“、、はい”
バカにしてくれたって良い。
優しくしてくれるだけで充分だったから。
ぼんじゅうる
、、、え、?
ドズル
ドズル
おらふくん
ドズル
ぼんじゅうる
おらふくん
無表情になる。
別に、急に話しかけられたから驚いたわけではない。
感情に揺れはなかったし、、
ただ、、
ドズル
、、肯定してくれたことが嬉しかった、。
勝手に”ひとは冷たいもの“だと勘違いしてたのかも、、
思い込み…?なのかな、。
おらふくん
記憶がなくとも、感覚だけが頼りなんだ。
いまは、この感覚に身を任せても、、
許してくれますか?
ひとーーのー要ーー解ーしまーーー(ザッザザーー、ぷつん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
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