主
やっほー!
主
結構前の投稿がいいね付いてて嬉しいです!
主
これからも頑張ります!
主
ではスタート!
⚠️プロセカ 類 闇堕ち
小学生の頃も司くん達と似た子が、僕のロボットに興味を示してくれたな
モブ1
類くん、また凄いの作ってるぞ!
神代 類(子供の頃)
あぁ、これはね小さな火を出せるんだ!!!!
この時も火を使うロボットを作っていて
モブ2
すごい!凄いよ類くん!使ってみたいな〜!
モブ3
流石に危ないよ、…凄いけど…
モブ1
大丈夫だ!類くんが作ったものは絶対に安全なんだ!
あぁ、〝絶対〟にという言葉を使ってしまうとダメなんだ
神代 類(子供の頃)
じゃあ、放課後公園で使ってみるかい?
僕が壊れてしまう
神代 類(子供の頃)
ここだったら人はあまりいないね!
モブ1
そうだな!
モブ2
わーい!!!!!!楽しみ〜!!!!!!
モブ3
…大丈夫…かな?
神代 類(子供の頃)
じゃあ、使ってみようか!
神代 類(子供の頃)
…もうこんな時間だ
モブ1
僕、もう1回類くんが作ったロボットやりたいな!
モブ2
うん!あたしも見たい!
モブ3
…迷惑じゃない?
神代 類(子供の頃)
ううん、大丈夫だよ、やろうか
この後にいきなりの悲劇が起きた
モブ1
よっしゃぁ!!!!
モブ2
やった〜!
まるで、ショーのように
神代 類(子供の頃)
う”…
神代 類(子供の頃)
ちょっとごめん!僕、トイレに行ってくるよ!
モブ1
あぁ!わかった!
神代 類(子供の頃)
火を止める時はこのスイッチを押してね!
モブ2
わかった!
モブ3
…早く帰ってきてよね
モブ3
…ほんとに凄いね類くんは
モブ2
そうだね!こーんなにすごいの作っちゃうもん!
モブ1
あぁ!これからも類くんと仲良くしたい───
モブ1
な───?
ジュッッッッ!!!!!!
モブ1
あ”ッッ?!!!!
神代 類(子供の頃)
ただいま〜!
神代 類(子供の頃)
…え?
目の前に見えたのは
モブ2
モブ1くん───!!!!
モブ1くんの
モブ3
ッッ…なんで…!!!!
大火傷だった