ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
ぶら猫
これは、1話のるざぴ視点である
Ru
Ru
Ru
Ru
Ru
…最強の魔法使いとは 少し昔。今から10年ぐらい前の話だ。満月の日の夜。大きな魔物が街を襲った。 でも、魔物を1人の少年が倒した。少年は消息不明である。その少年は、特殊魔法使いと言う。 今回は特殊魔法使いについて……
Ko
Ru
Ko
Ru
Ko
Ko
Ru
Ko
Ru
えーっと、、あの人も違う……あの人も、、!?あの緑髪の人……え!?
Ko
Ru
Ko
Ko
Ko
Ru
…僕って周りから元気無いって思われてたんだ、、
まあずっとマスクだもんね
先生
先生
…僕の番が来るっ、、
先生
Ru
マスクだから声全然届いて無さそうっ…
先生
先生
Ru
Ama
Ma
Ko
Ru
Ama
Ama
Ama
Ru
Ama
Ru
これ、いつまで続くんだろ……
…普通に魔力の限界な気がする
先生
Ama
疲れた、、
屋上行こ…
Ru
Ru
Ru
Ru
Ru
…目の前が暗い。
何も見えない。
なんですぐ魔力が切れたんだろう。
いつもだったらあんな事ぐらいで魔力が切れる事は無いはず。
…いつものストレスのせい?
……なんでだろう。
僕は今頃、魔力切れで暴走してるかな。
誰も居ないからいいけど。
何か喋ってるのかな。
僕には何も分からない。
誰かに助けて貰えるのかな。
…僕は魔法を使いこなせない魔力が強いだけの魔法使いだ。
Ru
Ru
Qn
Ko
Ko
Ko
Ru
Or
Or
Ru
Ru
Ma
Ru
Ru
Ru
Ko
Or
Qn
Ru
Qn
Qn
Ru
Ma
Ama
Ko
変な所で切ります。すみません💦
コメント
3件
猫ちすげぇ! 書き方うまくね?すごい! 続き待ってる☆