主
わんだほーい!
主
今回は奏ちゃんの闇堕ちです!
奏
私?
主
そうです!
奏
わかった…
主
では!
奏
スタート
私はオルゴールが好きだった
でも
お父さんみたいにできなくて
私は
壊れていった
奏
違う…これじゃない…違う!
奏
違う!違う!違う!
奏
私は…違う…ポロポロ
奏
泣いちゃ…ダメだ…私より…まふゆの方が辛いのに…
ピコン『メッセージが来た』
奏
…
奏
雪からだ…
まふゆ
「ごめん…今日も入れない」
奏
ッ…
奏
「わかった」
奏
「また…出来たらしようね」
まふゆ
「うん」
奏
…
奏
救わなくちゃ…まふゆを…救わなくちゃ…
奏
…カタカタ『曲を作る』
奏
…
ポンッ『ナイトコードが開かれる』
奏
あ…もうそんな時間か…
amia
やっほ〜
えななん
何?今宿題してるんだけど?
amia
アハハ〜ごめんね〜
奏
どうしたの?
amia
実は言いいたいことがあって
奏
何?
amia
セカイに来てくれないかな?
奏
わかった
えななん
はいはい
amia
じゃあ待ってるねー
△ ▼ △ ▼『セカイに行く』
主
背景無かったのでこれでお願いします
奏
どうしたの?
瑞希
実はね…皆に共有しとこうと思って
絵名
何を?
瑞希
実はね…さっきまふゆと居たんだけど
瑞希
その時…ボクまふゆに逃げていいって言ったんだ
絵名
…
奏
…
瑞希
ボクがまふゆの…逃げ場になればいいなって思って
奏
そっ…か…
絵名
でも…今のまふゆには必要かもね
瑞希
でしょ?
瑞希
それに…ボクだけのものにするのは違うかなって思って
絵名
そうね…でも言ってくれれば良かったのに
瑞希
アハハハ
奏
…(私と瑞希では何が違うんだろう?)
奏
(まふゆがそれで救われるなら…それで…いいのかな)
奏
(じゃあ…私が曲を書いてる意味は?)
奏
(まふゆを救いたいと思うことは?)
奏
(私が…まふゆに出来ることは…何も無い)
奏
(私は…まふゆを救えない)
奏
(まふゆを救えないんだ…)
奏
私作業に戻るね
瑞希
うん!
絵名
じゃあね
△ ▼ △ ▼『セカイを出る』
奏
私じゃ…まふゆを救えないんだ
奏
…
奏
助けるとか言ってといて…私は…何も出来ない
奏
曲を作ろうとしたらみんな…まふゆのことを救っていく
奏
私も…救えたいのに…
奏
救うって…どうするの?
奏
お父さんが…私にしてくれたみたいに
奏
私の曲を…まふゆに聞いてもらう…
奏
でも…絵名も…瑞希も…まふゆの事…救ってる
奏
私は…何もしてない
奏
救おうとしてる?
奏
ちゃんと曲を作ってる
奏
まふゆに会いに行こうと思わない?
奏
行こうと思ってる
奏
でも救えない
奏
私は…誰も…救えないんだ…
ピコン『メッセージが来る』
奏
誰…
まふゆ
「奏…大丈夫?」
奏
「何が?」
まふゆ
「瑞希と絵名が今日の奏」
まふゆ
「少し違うって言ってたから」
奏
「大丈夫だよ」
奏
「曲作りで寝る暇がないだけだから」
まふゆ
「そっか…ありがとう」
奏
「それじゃあおやすみ」
まふゆ
「おやすみ」
奏
…ナイトコード…消そうかな…
奏
私が居なくても…瑞希や絵名は…困らない
奏
私が…居なくても…
△ ▼ △ ▼『セカイに入る』
奏
え…私…曲…再生してないのに…
ミク
私が…連れてきた
奏
ミク…
ミク
奏…どうしたの?
奏
…何でも無いよ…
奏
何でも…ない…
ミク
…
ミク
奏は…皆から…慕われてる?
奏
…分からない
奏
ただ…私が…まふゆを救わなくちゃ…
奏
ごめん…曲…作るから…戻るね
ミク
ダメ…
奏
なんで…
ミク
今…奏は苦しんでる
奏
苦しんでないよ
奏
大丈夫…だから
ミク
奏…本当に…それでいいの?
奏
ッなんで?なんでそんな事言うの?
奏
私が!私がまふゆを救わないと!
奏
まふゆは!
ミク
まふゆが…壊れる?
奏
まふゆには…幸せになって欲しいの
ミク
だから…自分が傷ついてもいいの?
奏
傷ついてなんかないよ
ミク
でも…無理してる
奏
してないよ…そんな事…
ミク
でも…
奏
まふゆを救えるのは!私だけなの!
奏
私が…私だけが!
ミク
そんな事…ない
奏
何がわかるの?人間じゃない…ミクに…何が
ミク
…私は確かに人間じゃない…でも…分かろうとするのは
ミク
だめなの?
奏
…分からなくていいよ
ミク
どうして…
奏
人間は…皆…自分が1番だって思ってるから…
奏
だから…私がまふゆを救わないと
奏
まふゆも…きっとそう思ってしまうから
ミク
そう…なんだね
奏
じゃあ私は戻るよ
奏
じゃあね…ミク…
ミク
うん
△ ▼ △ ▼『セカイを出る』
奏
…
見てくれてありがとうございました
ばいちゃ






