最近、hotの活動が多くて、
その、、自慰行為が出来ていない、、
だから、みんなが寝ているころに
ヤっている。
それが、クセになってきちゃって
今日もヤっていた。
んんッッ、♡

ぅぁッ、っ~♡

んぉ""ッッ♡♡

いいとこッ、入ったッッ♡♡

んん"ッ♡

っえっ、?

へ~♡

おんにってそういう人
だったんですね~、♡

ウ、ウンチェ、⁉︎

ち、ちがッ

まぁいいや

おんに、
続けてくださいよ、、♡

へ、?

...

できないんですか?

まぁいいですよ

私がやってあげるので

どういうこと、、?
そう思った時には
私はウンチェに口付けされていた。
すると、ウンチェが舌を入れてきた。
ん"ッッ

~♪

んッ、♡

んふッ、ッッ♡♡

ぷはっ

ふーふー、、

かわいいですね、
おんに、、♡

へっ⁉︎/ / /

ウンチェがこんなこというのが
珍しくて、びっくりすると、
急に腰や胸周りを触ってきた。
ちょッ、、♡

その触り方ッ、

やだッッ、♡

激しく触ってくれないから、
イきたくても、イけなくて
むずむずするッ、、
こんなんで感じちゃうんですか~、⁇

感じてなッッ

本当ですか~?

んやッッ♡♡

ぐりぐりしちゃッ♡

イくッッ♡♡

ッッ~~♡♡

はっ、はぁっ、、

おんに、

何休憩してるんですか~♡

まだまだですよ?♡

へっ、?

この後も、
ウンチェとチェウォンは、
朝までヤっていました。
も~!!

腰痛いじゃん!!

でも、気持ち良かったから
いいじゃないですか、

まぁ、そうだけどさ、、

え!?

おんにがそんなこと言ってくれるなんて、!

あ〜もうさっき言ったこと
取り消し!!

え〜!!
