/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
場地さん
千冬ぅ
場地さん
おたんj……
〇〇
お誕生日おめでとう！！！
場地さん
おい！
場地さん
遮るなよ！
〇〇
いいでしょ？千冬のこと私の方がけーすけより好きなんだから！
千冬
まぁまあ……
場地さん
あ？俺だって！千冬を……
〇〇
千冬を？？
千冬
///
場地さん
大事に……してる……もん……//
千冬
ありがとうございます( *´﹀`* )
〇〇
(くっそかわいい)
場地さん
(やべ可愛いすぎるかよ)
〇〇
ケーキ作ったよ！
〇〇
みんなで食べよ！！
場地さん
俺はプレゼントもってきたぜ
〇〇
私だって！！
千冬
あじゃあ場地さんのプレゼントから……もらいます…
〇〇
え……(´•̥―•̥`)
千冬
あ、じゃあ〇〇さんのプレゼントから……
場地さん
は？何言っての？？
千冬
あーなるほど両方同時にもらいますw
〇〇
はい！
場地さん
これ……
千冬
同時に開けますねw
場地さん
おう！
千冬
わぁ！
千冬
場地さん！！これって
場地さん
おう！
千冬
俺が欲しかった猫のパジャマ！！
〇〇
(なにそれくっそかわいいじゃん)
場地さん
千冬にピッタリだろ？サイズも三ツ谷と一緒に探ってたんだよ
千冬
すげぇ！可愛い！！ありがとうござます！！！
〇〇
（なんか私のしょぼいかもなぁ）
千冬
〇〇さんのプレゼントは……
千冬
マフラー！ありがとうございます！！！！！！
千冬
嬉しいっす！！
千冬
〇〇さんのケーキ食べたいっす！
千冬
お腹すいたッスよ！
〇〇
うん！！
そうしてケーキを美味しく食べたとさめでたしめでたし
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
