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青赤 nmmn あーる 微桃赤

僕の恋人の赤くんは

俳優さんだ

その人気は凄まじく

テレビで見ない日はないくらい

そんな恋人の赤くんがいる

何の変哲もない一般人の僕

なぜ惚れられたのかが分からない

告白もなんとあっちから

毎回理由を聞いても

「ひみつ」

とかわいく言われ

なかなかいってもらえない

まぁそんなところもかわいい

もちろん俳優さんの赤くん

僕は毎日嫉妬三昧

赤くんが出ている作品は

全てチェックしたいが、、

内容によっては目に涙を浮かべている

でも赤くんは

なるべく僕の嫌がる役をやらない

ほんとに優しい

僕の恋人がやっぱ1番なんだよ

僕の嫌がる役をしないんだったが、、

ごめん青ちゃん

本当にごめん

、、、

僕の目の前で涙目になり手を合わせ

謝る最愛の恋人

そして

その前にいる僕

なぜこんな光景になったのかというと

赤くんか新たにでる映画

内容が男性同士の恋愛もの

そこまではいい

別に僕達だって男同士で付き合ってるし

問題なのは

赤くんが演じる役

その役が

いわゆる受けキャラというものだ

しかもメインの

本当に、、本当にごめん

今回はなんか断れなくて、、、

ごめんね青ちゃん

そういい僕に抱きつく赤くん

かわいい

じゃなくて

き、きまったことだし、、

しょ、、しょうがないよ

そういいコップに入った水を飲んだ

青ちゃん

めちゃくちゃ手震えてる

水少しこぼれてるよ

え、、あ

僕から離れ

ふきんとってくるね

といった

いやほんとどうしよ

撮影期間僕嫉妬で狂いそう

でもせっかくの赤くんのはれ舞台

邪魔したくない

でも

恋愛ものしかもそのメインキャラ

とってきたよー!

あ、青ちゃん難しい顔してる

赤くんが僕のおでこをさわる

眉間にシワよってる

青ちゃんとっても怖いかおしてる

え、ごめ

言葉をはっする途中

赤くんが僕の上にのってきた

えへへ~

ッッ////

かわいい

もう天使だろ

なんだよ【えへへ】って

大丈夫青ちゃん

俺は青ちゃん以外好きじゃないから

それにキスシーンとかないし

相手役を青ちゃんとみたててやるね!

う、うん、

(それもそれでやだな、、)

まぁうじうじしてても仕方ない

赤くん!

頑張ってね、映画

!!

うん!!

ありがと青ちゃんっ

ギュッ

ちょ、

急に抱きついたら危ないでしょ、笑

ごめんなさーい

不安でほんとにいっぱいですが

全力で涙流して応援します

ねぇねぇ青ちゃん!!

どーしたの赤くん

お互い休みの日

お家デートでイチャイチャしてる途中

赤くんがワクワクしながら話しかけてきた

映画のラストの撮影

青ちゃん見に来てよ!!

ん、いーよ、

って

さ、撮影に!?

ぼ、ぼくが?

うん!

ニコニコな笑顔で言う赤くん

いや、確かに見に行きたいよ

撮影風景なんて滅多に見れないからさ

でもさ

赤くんの彼氏だからって

それは難しいんじゃない、、?

ん?

そんなことないよ!

だってもう許可もらってるし!!

え、、

そういい関係者とかかれた名札をみせてきた

が、がち?

うん!

がち

青ちゃんに見て欲しくて、、

ダメ?

僕の方によってきて上目遣いで見てくる赤くん

、、、

僕がそれ弱いの知ってやってるでしょ

てへ

お願い青ちゃん

いくからいくから

子犬みたいに見つめるのやめて

理性きかなくなる

いいよ、、きかなくて

は、、?

僕の恋人はこんなにもなってしまったのか

僕がこんなふうにしてしまったが

明日撮影でしょ

んー、でも

明日撮影終わったらね?

わかった

しぶしぶといった感じに

ほっぺをふくらませる

ん、いいこ

俺青ちゃんに頭撫でられるの好き

僕も赤くんの頭撫でるの好き

えへへ

そのまま僕達は触れるだけのキスをした

赤くんの撮影風景を見るため

現場にきたが

よく考えたらさ恋愛ものだったよね映画

じゃあ僕は今から赤くんと知らん男がイチャつく姿を見なきゃいけんのか

新手の拷問かな

でもこうして赤くんを見つめるのもいいかも

あ、撮影始まった

確か今日は最後の告白シーンか

ないたらどうしよ

頑張れ僕

告白シーンの撮影

やっぱ青ちゃんに来てなんて言わなきゃ よかった

青ちゃん以外に嘘でも好きって言うのやだ

でもしょうがないか

赤さん

あ、桃さん

この方が相手方の桃さん

今回出演断れなかったのも この人が相手は俺がいいと言ったから

こんなイケメンなんだから他の人でも よくないか?

最後の撮影お願いします

あ、はいよろしくお願いします、、

うぅ、、青ちゃん見てるのか

どうしよ、、

まぁ、大丈夫だと思いたい、、

アクションという声が聞こえ 撮影がはじまる

【ーーーーー】

【ーーーーー】

演技とは言えやっぱり嫌だでも

青ちゃんが応援してくれたし頑張る

【すきなんだ!】

【お、、俺だって、、】

【好きだし!!!】

【○○、、】

【俺と付き合ってください】

【もちろん、、!】

あ、この後抱き合うのかやだ

スッ…

へ、?

桃さんの手が俺の頬にのびてきた

、、、

そのまま引き寄せられ

チュッ

、、、

唇が重なった

カット!!

カットという声が聞こえ

しばらくフリーズする

え、、いまなにが、、

ごめん、、赤さん急に

へ、、あ、、

台本に書いてなかったけどこうした方がいいかなって思って

そ、そっか、、

どうしよすごくやだ

青ちゃんとちゅーしたい

すごくヤダ

あ、青ちゃん今どんな顔してるのかな

あと、

俺が赤にキスしたかった

そういい、また頬に手を添えられる

やばい、また

ぃ、いや、

怖がりながらも大きな声でいい

ダッ

桃さんが離れた隙に青ちゃんの元へと 走った

はぁー、、

ショックで死にそう

演技とはいえ、さすがに無理だわ

つら、

逃げこんできた何も無い部屋

(無理無理無理)

なんで、赤くん言ってくれなかったのかな

ショックでショックで今にもしにそうなとき

青ちゃん、、、

え、赤くん!?

泣きながら息をきらした赤くんがきた

青ちゃん

青ちゃん、、、、

ちょ、赤くん落ち着いて、、

キスして

へ、?

キスしてねぇ、はやく

グイグイとくる赤くん

しかも必死に

ちょまってって、

やだやだやだ

待たないまちたくない

チュッ

赤くんが強引に僕の服をぴっぱり キスをしてきた

ん、、ッ

んぅ、、ッぁ

突然のことにびっくりしたが

僕もそれに応え赤くんの腰を抱き 舌を絡める

ぁんぅ、、ぁ

ぁぅ、、あ

チュ、、ん

部屋に鳴り響く絡み合う舌の音

そんな状況に興奮してしまい ぼくのは元気に

んぁっ!!、、//

赤くんにあててみると

甘い声をあげる

唇を離し赤くんと見つめ合う

僕の気持ちがわかった赤くんは

い、いいよ、、//

照れながらも了承してくれた

ん、

赤くんの服を丁寧に脱がす

何度見ても赤くんの体は綺麗で かわいい

僕も服を脱ぐ

いれるね?

うん、、//

んぁ"、、、ゃ

ぉ、お’、、ぐぅ

ゃ、あ’、、、//♡

やだっていわれても

赤くん僕の離してくれないじゃん

ぁあ’、、ぅん、♡/キュンッ

ほら赤くんのお腹キュンキュンしてる

きもちいよね

き、気持ちいぃ"、、んぁ♡

しゅ、き、青ちゃ//♡

僕は大好き♡♡

ぉ、お’ぐぅ、ゃあ’/♡

ご、ちゅごちゅぅ’’しないでぇ’’ぇ’’

ッッ、、///

は、はゃあ’’

ごめ、赤くん、、//

だ、すぅ’’//♡

だぁ、、たしてぇ’’♡♡

ッッ//♡

あ、赤くん寝ちゃった

寝た赤くんに僕は体中に キスをふらせた

次からは僕に嫉妬させないでね

赤くん♡♡

めっちゃ長くなったし めっちゃ没だし 無理だわ 一応コンテスト用

他に桃赤とか書く予定だから これ消すかも

この作品はいかがでしたか?

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コメント

12

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ぶくしつです!!!

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