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全部読んでしまった… あの子って誰?!もしかしてワイテのネケメ?!スマイル?!へ?!誰?!←うるさい
瑠愛
私の視界には今…
魔獣が"ブラックホール"のようなものに引き寄せられている
という現象が起きている。
瑠愛
そして、私達を魔獣から庇うように誰かが現れた。
rd
見ての通り運営が現れたけど…
…何を言っているのか分からない。
rd
rd
何かに喋っているけど、なんの意味があるのかも分からない。
けど…とりあえず避難した方がいいと言うのは分かる。
瑠愛
私がそう言うと、みんなは返事をしてついてきてくれた。
お陰で物陰に避難することが出来た。
さーて…勝てるかな…
俺は能力を発動し、自身の手を青鬼化させた。
この手で物理的にあの魔獣に触れれば身体のどこかの部位は落とせるだろうけど…
…流石に危ない。
だったら…斬撃飛ばすか…
斬撃を飛ばす攻撃は、直接物理的に攻撃するよりかはダメージが劣るけど…
…それでも、かなりのダメージを出せる。一般的な人間が食らったら、致命傷か死…かな。
…ま、とりあえず殺るか。
そして俺は手に魔力を集中させ、斬撃を飛ばした。
上位戦闘系魔獣
…まぁ、それくらい弾かれるか。
暴走する前に仕留めないと…
そして俺は再度手に魔力を集中させ、手に強大な弾幕を生成させた。
念の為、全魔法をこの一撃に込める。
辺りの木はこのエネルギーの影響で折れそうなほど曲がっている。
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そんな会話をしている間も俺は弾幕の威力を上げ続ける。
これでも倒せるか分からない…かなぁ…
ちなみにこの攻撃にはデメリットがある。
それは…
"敵からの攻撃を対処することが難しい"ということ。
rd
魔獣からの攻撃が襲ってきた。
結界が張れてない現状、ここでこの弾幕を放出してしまうとこの辺一帯がほとんど吹き飛ぶこととなるだろう。
だったら…攻撃を受けるしかない…かな
俺は防御態勢をとった。
…死ぬかもなぁ
まぁ…不死身だから死ぬことはないけど…
俺だって痛みは感じる。
ま、耐えるしかないか…
そして____
…あれ
痛みを感じない。
なんでだろうと、疑問を抱きながら俺は頭を上げた。
そして俺の視界には…
"能力を扱っている"あの子の姿があった。
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めぐ 様 コメントありがとうございます!