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コメント
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僕が目覚めて2日が経った
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
1人は猫の定期検査1人は代理班長として会議に主席をしなければならなかった
ぺいんと
ノア
トラゾー
しにがみ
2時間後
ぺいんと
2人にはゲームをして良いと言われているが僕がみんなとしたいとわがままを言って断った
ぺいんと
ぺいんと
いつもなら2人が返事をしてくれるのに反応がない
ぺいんと
だがしかし返事はなかった
前まで1人になることはなんら問題はなかったものの最近1人になる時間があると不安になって胸が苦しくなる
ぺいんと
ぺいんと
自分にそう暗示をかけながら必死に焦る自分を止めようとした
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
自分を落ち着かせていると遠くでチャイムが鳴っている音がした
ぺいんと
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ぺいんと
トラゾーからシスターのは出ないで欲しいと頼まれているのでそこは気おつけなければならない
？？？
？？？
ぺいんと
ぺいんと
どうしても会いたかった2人が扉越しに僕に話しかけてきた
ぺいんと
ｶﾞﾁｬ
扉の前にいたクロノアさんとらだはとてもニコニコしており雰囲気もなんだか違う
クロノア
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
2人は僕のドアを掴んでいた手を引っ張って家から出させようとしていた
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
扉を閉めようとするがクロノアさんの扉を持つ力が強くて扉が閉まらない
ﾎﾞｺ
ぺいんと
らだにいきなり強めの腹パンを喰らわせられたことにより痛みでドアを掴む手が緩んでしまった
らっだぁ
クロノア
2人は心配してる言葉を並べていたが全くそう思っていないように思えてさらに不気味だった
らっだぁ
ぺいんと
お腹が痛くてうずくまっているとらだ？から鏡を手渡された
ぺいんと
どうしてみんなが鏡をこの家から無くしたかなんて僕はあれ以来尋ねないようにしていた
ぺいんと
そしていざ見てみると理由がわかった
ぺいんと
混乱している僕を置いて2人係でうずくまっている僕を持ち上げ移動を始めてしまった
クロノア
らっだぁ
ぺいんと
冷静になっりあたりを見回すとらだ？とクロノアさんはおらず
昔夢で見た大きな牢屋の中にいた
ぺいんと
この姿を見せて僕が焦らないようにみんな気を遣っていてくれた事が漸くわかった
ぺいんと
首、手首、足首には鎖がついており全く身動きができない状態なので逃げようにも逃げ出せられないし助けを呼んだところで聞こえない
ｶﾞﾁｬ
クロノア
らっだぁ
2人は笑顔で牢屋の鍵を開け僕の方へ近づいた
ぺいんと
ﾍﾞｼ！！
ぺいんと
一瞬脳の処理がバグってしまい何が起きたか理解ができなかったがどうやらクロノアさんに平手打ちをされたようだ
ぺいんと
痛かったがそれよりも2人が両手に様々なものが握られていたのが怖かった
らだは鎌と鞭
クロノアさんはノコギリとチェーンソウ
ぺいんと
クロノア
らっだぁ
僕のこの状況にその道具怖いほどその後のことを考えられた
どうしても仲間にはされたくない
大切な仲間の顔で
恐怖を抱かせないで欲しかった
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