あの星へ。

あの時、君は

私たちを庇って、お空に行っちゃった。

なんで。

なんでなんでなんでなんでなんで

君がいなくなったら意味ないじゃん。

私は君がいたから生きれた

君のおかげ、

"ミノル"のおかげで、救われたのに

君が居ないなんて、もう私耐えられないよ

ミノルとこの先もたくさん笑って、泣いて、 魔法世界も現実世界も旅したかった

ずっと一緒に居れるもんだと思ってた

君は、最初っから、私たちを守って空へ行くって決めてたの？

私、あいたいよ

ミノルにあいたい。

どんなに嬉しいことがあっても、素直に喜べなくなっちゃった。笑

たすけて。ミノル

毎日涙がとまらないよ

会いに行ってもいいかな、。

『あの星へ。』

すたーと