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雪桜
今回はジェイ監で2パート
ぐらいに別れるかも
ぐらいに別れるかも
月桜
それにしても夢羽に好きな人が
出来るのは嬉しいわ
出来るのは嬉しいわ
夢羽(監督生)
お嬢様にそう言ってもらって
光栄です( *´꒳`* )
光栄です( *´꒳`* )
雪桜
それじゃあスタートだよ
創
夢羽ちゃん起きてーお客さんだよ
夢羽(監督生)
分かりましたそういえばソウちゃん
昨日私達が話してる時誰かいる
気配がしました
昨日私達が話してる時誰かいる
気配がしました
創
それは私が探っておきますなので
安心してください
安心してください
夢羽(監督生)
分かりました
数分後
夢羽(監督生)
すいませんお待たせしましたって
ジェイドさんとリリアさん
どうしたんですか？
ジェイドさんとリリアさん
どうしたんですか？
リリア
おやバレておったのか
ジェイド
なぜリリアさんがいるの
分かったんですか？
分かったんですか？
夢羽(監督生)
あー私の能力や種族忘れましたか？
リリア
あーなるほどな
ジェイド
夢羽さんがオーバーブロト
した時は大変でしたよね
した時は大変でしたよね
夢羽(監督生)
その件は本当にすいませんでした
ソウがお嬢様方を呼んでくれて
助かりましたしお嬢様方が来るまで止めてくれて本当に
ありがとうございます( *´꒳`* )
ソウがお嬢様方を呼んでくれて
助かりましたしお嬢様方が来るまで止めてくれて本当に
ありがとうございます( *´꒳`* )
夢羽(監督生)
そういばリリアさんソウちゃん
呼びますか？
呼びますか？
因みにリリアさんの心を夢羽が 読んで女性とバレているのが 分かっていてソウを好きか 分かったのであえて聞いてます
リリア
じゃあお願いしようかの
夢羽(監督生)
ふふじゃあ呼んできますね
数分後
夢羽(監督生)
お待たせしました呼んできました
創
はい何ですか？
リリア
ちょっと話があるから
来てれぬか？
来てれぬか？
創
はい！
夢羽(監督生)
ソウちょっとまって
夢羽(監督生)
ソウちゃん頑張ってね
あとリリアさんに
来れあげれば？(小声)
あとリリアさんに
来れあげれば？(小声)
因みにソウに渡したのは トマトジュースとあめです
創
夢羽ちゃんありがとう( *´꒳`* )
(小声)
(小声)
創
じゃあ行ってくるね
夢羽(監督生)
はーい行ってらっしゃい
夢羽(監督生)
あのジェイドさん良かったらあめ
入りますか？
入りますか？
ジェイド
良んですか？
夢羽(監督生)
はい(*´｡•ω•)っ
ジェイド
ありがとうございます
夢羽(監督生)
あのそれで用件は何ですか？
ジェイド
えっと……用件は
ジェイド
夢羽さん好きです
付き合ってくれませんか
付き合ってくれませんか
夢羽(監督生)
もしかしたら元の世界に
帰るかもしれないのに良んですか？
帰るかもしれないのに良んですか？
ジェイド
はいそれでもいいので
夢羽(監督生)
じゃあよろしくお願いします(〃ω〃)
夢羽(監督生)
あとジェイドさん敬語じゃなくて
良いですよ
良いですよ
ジェイド
分かりました夢羽さんも
敬語じゃなくて良いですよ
敬語じゃなくて良いですよ
夢羽(監督生)
私は癖なのでできる限り
気おつけます
気おつけます
ジェイド
そういえば夢羽さんのその姿は
男装姿なんですよね？
男装姿なんですよね？
夢羽(監督生)
はいそうですよ
ジェイド
夢羽さんがよろしんでしたら女性としての姿を見せてくれませんか？
夢羽(監督生)
良いですよ
夢羽(監督生)
これが私の本当の姿です
(まあ私が作られてすぐの記憶は完全に戻ってないからなんとも
言えないけどね)
(まあ私が作られてすぐの記憶は完全に戻ってないからなんとも
言えないけどね)
夢羽(監督生)
とりあえずソウちゃん達の方
覗いて見ますか？
覗いて見ますか？
ジェイド
はいそうしますか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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