コンコン
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
深夜
あっと
嫌な夢を見た・・・ まぜが俺の前から居なくなって もう二度と会えなくなる夢・・・ 探しても探してもどこにも居ない ずっと見つからなくて 絶望する夢・・・
あっと
隣を見てもまぜの姿はなく 恐らくはまだ編集作業をしているのだろう
あっと
あっと
ベッドから降りて 編集部屋へと向かう
まぜ太
まぜ太
あっと
邪魔にならないようにノックはせずに ドアの隙間から様子を伺う
あっと
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
パタン
まぜ太
あっと
やっぱり、眠れる気がしない 1人は心細い
ガチャッ
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
あっと
まぜ太
ベッドに入ると両手を広げて 優しく俺を呼んでくれる 引き寄せられるかのように 腕の中におさまった
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
ちゅっ
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
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