⚠注意⚠
この物語は圧倒的二次創作妄想です
夢小説とかじゃないので主人公ちゃんは居ません
基本は総統が主人公です
序盤は嫌われ要素があったりします
しないとは思いますが勿論御本人様や他の人にご迷惑はかけないように。
無断転載なども禁じます
pixivの他の方の作品に影響されて似た部分があるかもしれませんがパクリなどではありません (影響され安いんです、許して)
n番煎じです
以上の事を理解して頂いた方だけどうぞ
やあ諸君、グルッぺンだ
突然だが
【急募】この状況をどうにかする方法【ヤバい】
とりあえず説明しよう!
以下回想
グルッペン(幼少期)
グルッペン(幼少期)
ぱぱ
まま
まま
グルッペン(幼少期)
グルッペン(幼少期)
ぱぱ
俺の実家はこの国の森近くの豪邸にすむ貴族だった
俺がそこの跡取りだからか両親は過保護気味でな
昔から軍人になりたいとは親に言っていたのだが許して貰える筈もなく………
だが転機が訪れた
グルッペン(学生時代)
まま
ぱぱ
ぱぱ
まま
まま
ぱぱ
グルッペン(学生時代)
まま
まま
ぱぱ
ぱぱ
ぱぱ
グルッペン(学生時代)
グルッペン(学生時代)
グルッペン(学生時代)
まま
まま
今思えば、ここで両親がなにか企んでるのは分かるものだろうな…
だがあの頃の俺は全く気付かずに………
俺はただ軍に入りたかっただけなのに
軍に入って直ぐ
親のコネとやらで
兵士でもなく「総統」になってしまったのだ………
つまりこの場所は…
トントン
グルッペン
幹部専用の会議室だ………
トントン
トントン
………胃が痛い
あ"ーもーあんのクソ親………!
………まーいいや、やるなら徹底的にやってやる…!!!
グルッペン
トントン
…あん?
いや総統着任初日にんな話って………
鬼畜か…?
トントン
トントン
………ん〜………
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
ロボロ
視点 : 外交官
………
グルッペン
………此奴…
………最初にトントンが説明した作戦はデマや
でもこの総統は却下して新しい作戦を即興で考えて…
…今、総統が考えて話してる作戦は本来のもんと全く同じや
しかもこれはここにおる総統以外のメンツで考えたモノ…
此奴、只者ちゃう…
ただの貴族のボンボンちゃうんか…!?
………でもな、
俺らはまだ認めた訳ちゃうで、__________?
コメント
8件
神作や!おもろかったです! 続きあったら楽しみにしてます
神作出てきた…ァァ