コメント
5件
無事現れてくれて良かったです😭(心の支え)しかし無理は禁物ですよ‼️しっかり休んで下さいね😉
開幕土下座で驚きましたw これからもよろしくお願いします🙇♀️ 色そういや分かんないですね🙃 今気付きました この三人の髪色は 黒髪・白髪・茶髪 って決めてます😌 三人とも可愛くて死にました😇 描いてもらい嬉しいです😭✨ ありがとうございます🤦♀️
フォロワー様が200人突破しているだとッ……やべぇな((( 皆様本当にありがとうございます😭🙇♂️✨
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
コンセプト:強気な姉と弱気な弟の双子
ララが姉、ルルが弟。 名前:ララ 性別:女 性格:元気で活発。好奇心旺盛。荒っぽい、暴力的で短気。表裏がない無邪気なこども。強がり。チョロい。 能力:母なる太陽 能力説明:命の無い物に命を宿らせる事ができる。命の宿った物たち(以後お友だちと表記する)は自我を持ち、主(ララとルル)から与えられた使命を果たすべく自主的に行動する。お友だちは常に浮遊している(物に命が宿るとかその時点で世界の常識を無視してるから重力とか今更効かんわ。みたいな(?)) 条件: 1.宿したい物に直接触れる事(部位は問わない)。ララは主に口付けで宿させる。 2.その物体(お友だち)の50%が破損、または紛失した場合、その物体の命は消滅する。一度命を失った物には、再度命を吹き込む事はできない。 武器:お友だち 一人称:アタシ 二人称:アンタ、アイツ、○○(名前)、ボス。 ボスへの想い:つまらない世界から連れ出してくれた、とっても強くてカッコいい人。だから、慕っているし懐いている。難しい事はよく分からないけど、ボスが言う事は全て正しいと思っている。 好きなもの:ルル、ボス、お友だち、おもちゃ、楽しい事、賑やかな時間。 嫌いなもの:つまらない事、退屈な時間。 名前:ルル 性別:男 性格:内気で大人しい。慎重、心配性、怖がり。優柔不断で頼りないが、ララの事となればまるで人が変わったように積極的で冷酷な性格になる。 能力:月光に照らされて 能力説明:実在する物(生物以外)を作り出せる。規模に制限は無い。 条件:作り出す際には頭の中でその物を思い浮かべる必要がある。その時、使われている材料の特徴や性質、機械であるならその物の仕組みや構造など、より具体的に想像していればいるほど実物に近い状態の物を作る事ができる。むしろ抽象的すぎた場合、その形を保てず作り上げた瞬間に崩壊したり、何の役にも立たないゴミができたりする。 武器:なし 一人称:ボク 二人称:キミ、あの子、○○(特徴)な人、ボス。 ボスへの想い:どうでもいい。ララが慕ってるからボクも慕う。ララが楽しそうだから、ボクはボスの下につく。ララがそうするなら…そんな感じ。ボスもそれには気づいていてその上で利用してるんだろうなって()。 好きなもの:ララ、本(読書)、自分にとって役に立つ知識、静かな場所、ララと過ごす時間。 嫌いなもの:理解不能で言葉の通じない人間。怒鳴られる事。 二人の過去:孤児院にて異質な目により他の孤児からイジメを受ける。弟が追い詰められているのを見た姉が、我を忘れ手にしていたおもちゃで相手を撲殺。気づけば目の前には潰れたトマトとその液を頬につけ呆然と座り込む弟、そして姉の手にある積み木からは赤い雫が滴っては落ちてを繰り返していた。「アレがいなくなってからみんな遊んでくれないね」『しょうがないわ、みんな今までのコト知らんぷりしてたんだもの。ドーゾクがやられたって知って、次は自分かもって怖くなっちゃうのはトーゼンじゃない?』「…確かに、それもそうか」 攻撃方法:ルルが作った物に、ララが命をを吹き込んで戦わせる。特大なテディベアだったり、ごっついガトリングガンだったりララのリクエストによってその度々異なる。お友だちが戦っている間二人は、ララが戦況の分析→ルルにリクエスト→ルルが作った物にララが命を吹き込む→新しいお友だちを戦場へ送る、これをくり返す。身を守る為の壁や見物する為の椅子など二人の身の回りにもお友だちがいる。 倒し方:本人らに戦闘能力はそんなにないので(子供だから)、お友だちさえどうにかなれば何とかなる。弟は使い方が分かっていても使い辛い物(銃など)があったりするから、まずは姉から。姉が物に直接触れられないようにしたり、想像している弟の集中を乱したりすると良い。
ぴーえむ
「アンタがボスの言ってた敵ってヤツね! 私はララ、それでこっちがルル! アンタを殺す人間の名前よ、しっかり覚えておきなさい!」 『…なんで殺す相手に名前を覚えさせるの?』 「なんとなくよ!」
「みんなー! ご飯の時間よー!早くしないとせっかくの料理が冷めちゃうわ!」 『ハンドベル、ボスを起こしてきて』 「この伝声管便利だけどみんな起きないのよね! なんでかしら?」 『…もうちょっと大きな声で呼んでみたら?』 「そうね! やってみるわ!…みんな〜!! 起きて〜!!」
「ボスはすごいのよ! とっても強くてとっても頭がいいの! アンタなんかきっとイチコロだわ!」 『…残念だけど、ボスの情報はあげられないよ。…ボクっていうか、そ…組織の中で決まってるんだ…そもそも、敵同士だし…。…そ、そんな目でみないで…こ、こわいから……』
「……っ…くっ……うぅ…」 『ボクのララを、よくも……許さない。…絶対に許さない』
コンセプト:精神年齢小学生の戦闘狂
名前:メド 性別:男 性格:精神年齢小学生。基本落ち着きがなくソワソワしている。表情豊かで喜怒哀楽がコロコロと変わる。純粋、世間知らずでマイペース。好奇心旺盛で後先考えず首を突っ込む為その事でよく怒られる。興奮すると笑い声が漏れて上手く喋れなくなる癖がある。小学生程度の知識しかない。 能力:X(エックス) 能力説明:能力発動直後、彼と同じ空間内にいる相手(無制限)の記憶が10秒おきにリセットされる(能力発動直後から10秒後までの記憶が消される。それ以降はリセットからリセットまでの10秒間の記憶が消される)。長時間の使用が可能。 条件:彼のいる空間内のみ有効。空間は概念的に区切られているものでも可(例:部屋、廊下、一階、草原、森…etc)。概念的な区切りよりも事実上の区切りの方が優先される。また、彼に近い(狭い)区切りが優先される(例:一階と部屋であれば、部屋が優先される) 武器:大鎌。上下に刃がついており、それぞれの先が反対に向いている。相当なお気に入りらしく、取り上げられるとものすごく怒る。 一人称:僕 二人称:お前、○○(名前)、ボス。 ボスへの想い:楽しいをくれるいい人。大切かと聞かれたら分からない。まだ子供だから、大切とか離れないでほしいとか分からない。近くにいるのが当然だから。とりあえず、一緒にいると安心するいい人だと思っている。 好きなもの:命のやりとり、スリル。驚かせる事、人の驚く顔。サーカスやショー。 嫌いなもの:軽蔑の眼差し、笑わない観客。 過去:幼少期、両親によって個室へと閉じ込められる。理由は「おかしい子だから」。彼の楽しいは常にみんなと違っていた、そしてそれは徐々にエスカレートしていく。ある日、彼は先々で発見した虫を潰して歩いた。ある日、彼は隣の家の犬を撲殺した。ある日、彼は自らの家を燃やそうとした。その度に問いかける「どうしてそんな事をするの」。彼は「楽しそうだったから」とだけ答えた。実の息子に対する不安と恐怖、普通であれば感じるはずのない「それ」に父親は頭を抱え、母親は己を責め立てた。そして考え抜いた末の結論が息子を閉じ込める事だった。「これはたくさんの人のためであり、きっと息子自身のためにもなる」そう自分に言い聞かせて…。その為、彼の精神は小学生程度で止まっており、大人となった今でも自分が大人であるという自覚はない。人生で一度だけ家族で行ったサーカスのあの眩い光景だけが、彼がたった一つ思い出と呼べるものだ。その影響もあってか、彼は殺した相手でも切断箇所をくっつければ生き返ると思っている。(人体切断ショー) 攻撃方法:常に鎌を体周辺で回転させており、近寄る隙を与えない。主な攻撃は切る、刃の付け根ら辺(刃で無い所)で打つ。鎌の回転で弾丸を弾いたりする。ずっとなんか話している(前述の通り上手く喋れないせいでなんて言っているかは分からない)。 倒し方:狭い区切り(空間)に誘導して能力の効果を受けないようにする(概念的空間なんかが使えそう)。鎌を剥がす。とっても騙されやすいから、適当に屁理屈でもこねていれば軽々と納得してくれそう。バレたらめっちゃ怒ってくる。脅しは効かない。
ぴーえむ
「フンフンフ〜ン…あ! お客さんだ! 一緒っ、一緒に遊ぼ!…僕? 僕はメド! …このカッコ? フッフ〜ン、実は僕ピエロなんだ! どう? びっくりしたでしょ! …え、そんなに?…ま、まぁ僕はプロだからね、オーラとかで分かっちゃうか!……カ、カッコイイ? そうだよね! 僕もそう思う‼︎」
「…っはは! 楽しいね! はははっ!ひさっ久しぶりにっあはっ強いっ強い人と戦えてっはははっ楽しっあははは! みっみんなねっははっうっ動かなくっふふっなっちゃうんだっあははっぼっぼくっふふっの知らないっうちにっははははは!」
「ボス! ボス! 遊ぶ約束、もう無いの? 僕もっと遊びたい! 暇すぎて死んじゃう! ねぇボス!…おかし! 分かった! 言うこと聞く! 向こうにあるの? 食べていいヤツ?…うん!任せて!ばいばいボス!」
ぴーえむ
ぴーえむ
コンセプト:他人否定・美容キャラ (全く違くて原型がry(以下略))
名前:フブキ 性別:女 性格:自由人。自分の美しいと思う事をする、芯のある人間。逆にそれ以外には興味が無く、大体部下に丸投げしている。気に入らない仕事は速攻で破り捨て、その大半が大金絡みなので毎度部下からのブーイングがすごい。だがひと睨みで黙らせる。殺す事に躊躇いは無いが一般人には一切手を出さず、悪人であっても相手が女や子供の場合か、まだ救いようのある人間である場合は自分の組織に入るよう促す。その時、相手が断ったり死を望んだりすると躊躇いなく殺す。今日の運勢とかラッキーアイテムとか結構気にするタイプ。ギャンブルは金を稼ぐ正当な方法だと言い張っている。パチカス。 能力:警告爆発注意報 能力説明:"最後に"手から離した物を爆発させる。その物に対するストレスの度合いで威力が変わる。 条件: 1.爆発時に「BOMB(ボム)」と言う必要がある。これ以外に爆発させる方法はない。 2.「手から離した」は無意識的にでも判定される。 武器:主にパチンコ玉。閃光手榴弾や発煙弾なども使う(その際はピンを抜かずに爆発させる)。履いている黒いヒールも足蹴りの際武器となる。 一人称:オレ 二人称:お前さん(達)、○○(あだ名)、ボス。 あだ名欄: 天希→醜女(しゅうじょ) 愛都→変態くぐつ師 七炭→冥土さん 拝土→おやっさん ララとルル→赤ん坊共 メド→餓鬼 マコト→がらん童(どう) 裏ではボスの事をアイツと呼んでいる。 ボスへの想い:分からない奴だなとは思うが同時に分かりたくもないと思っている。自分だけでもやっていける為(他の組織のボス)、部下としているが服従はしていない。暇つぶしで手伝っている。悪友感覚。 好きなもの:煙草、酒、ギャンブル。爆発、花火、派手な事。運勢占い。 嫌いなもの:喫煙所、ノンアルコール飲料、負ける事、美しくない事。 過去:そういう所で育ってそういう風になった、特に深い過去はない。ただ好きなように生きようとした結果、反社会的な立ち位置になった。8割方ギャンブルがやめられないせい。「フブキ」は父親がその特殊な髪色から思いつきでつけた名前。その時にはすでに母はおらず組織の仲間たちが家族のようなものだった。現在、内戦やら何やらで当時の仲間は数人しか残っていない。父はボスの座を降りたものの、銭湯に行くなどジジ臭さが増しただけで普通にピンピンしている。 攻撃方法:相手に向かってパチンコ玉を指で弾き(指弾)、能力で好きなタイミングに爆発させる。戦場に出る日はだいたい負けた日なので爆発の威力は大きめだったりする。羽織っているコート(防弾)で弾丸や攻撃を防ぐ。コートを盾のように使い、距離を詰め足蹴りをするなど身軽。 倒し方:玉はできるだけ避ける(弾こうとした瞬間に爆発される為)。なるべく平坦で物が少ない場所で戦う(視界が開けている+逃げ場が増える+相手の弾除けになったり足場になったりする物が少ない)。彼女が玉を弾いたと同時に、手の中にストックされていた玉を落とさせて誤爆させるとかも良さそう。
ぴーえむ
「すぅ…っふぅー…美しくねぇなぁ…。オレの部下をシメたのはお前さんらだろう? …はは、素直なヤツは嫌いじゃないぜ。…それを聞いてどうするのかって? オレぁ一応幹部なんでねぇ…部下の無念は晴らしてやらないと」
「…あん? メドに武器を隠されたぁ? そいつぁ美しくねぇなぁ…。…心配すんな、あの餓鬼にゃオレからキツ〜く言っといてやるよ。お前さんも次からは気をつけるようにな」
「おいボス、うまい酒が入ったんだってぇ? 独り占めは良くないぜぇ…な、一緒に飲もうよっ!…わっはぁ〜、マジでいいの? お前さんの事だから即断られるかと思ったのによぉ。もしかして何かいい事でもあったのかい? おっ、その反応は図星だろ〜? …あっ、ちょごめんって、オレが悪かったから酒だけはぁ〜…」
コンセプト:使い回し(動いてるところが見たいんだぁ🫠)
名前:マコト 性別:都合によって変える(今は男) 性格:人造人間。だから無口、無表情、無感情。非常に論理的かつ効率的に判断する。命令されれば動くが、自主的に動くことはあまり無い。本人はよく分かっていないが、生きたいという意思がある。自分に危険を及ぼす者だと判断しない限りは相手を殺そうとは思わない(体力の浪費は避ける→無意識に舐めプ)。 能力:嘘から出た実 詳細:嘘として表現した事が事実になる。声に出す、何かに書く、手話、モールス信号などでも発動可能(何らかの手法で表現する必要がある)。連続5回まで使用できる。 条件: 1.嘘である事。すでに存在する事実を嘘とした(能力を発動した)場合、能力は不発となり、能力を発動した分とは別に発動可能な回数が一つ減る→何が事実で何が嘘となるのか見極める事が重要となる。 2.時間の指定、生死に直接関わる事、数字を含んでいる、漠然とした言葉は無効(能力の範囲外)になる。 (例)「すぐに〜」「僕は不死身だ」「半径3m以内の〜」「この世の何もかもより〜」など。 3.一回につき一つの嘘であること。また、複数人の指定は不可。 4.5回能力を発動した後、20分程度は能力が使えなくなる。 武器:なし(必要な場合は能力で出す)。人造人間である為、そもそもの戦闘能力が高い。 一人称:僕 二人称:○○(名前)。知らない人でも、能力発動「僕は彼の名前を知っている」で知る事ができる。 ボスへの想い:特になし、命令に従うだけ。 好きなもの:なし。犬を見ると少し安心する。 嫌いなもの:なし 過去:とある実験で作られた人造人間。とある実験とはマコトの持つ能力のこと。「嘘から出た実」は人工の能力であり、生命体である。その生命体が人型となる為に使用したDNAの主が、実験施設職員の息子であった「信」。必要なDNAの量がかなり多く彼は死亡。無事に移植が完了し実験は成功に終わったが、その非人道的な行為に耐えかねた一人の職員が外部へと情報を漏らし、後に神鳴(敬称略)に潰される。DNAの件により、マコトに記憶は無いものの本能的に感じるものがあるようで、生きたいという意思もその一つ。当時、信が家族のように接していた飼い犬が早死にしてしまい信はひどく悲しんだ。その後悲しみから立ち直った彼はその犬の分まで生きようと決意した。マコトがその事について知る事は今後とも無いが、そういった思い出やらの片鱗が度々蘇っては彼の心を癒している。 攻撃方法:能力を使って自分の有利な戦況へと変え戦う。都合によって戦闘スタイルも様々。何でもできてしまう、だって人外だもの()。 倒し方:能力を使い切らせて叩く。能力の無駄遣いをさせるとか、短期決戦の方が良いかも(相手の持久性的に)。
ぴーえむ
「…………」
「僕は拳銃を持っている」 「○○は能力を持たない」 「○○はチリのように軽い」 →ちょっとした風で体が吹っ飛ぶ ※○○は名前。
「…君が誰なのか分からない。…僕は幸せを理解できない。…けど、君はきっと幸せだった。……これが羨ましいという感情なのだろうか」
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ
ぴーえむ