ENFP
やっぁあ//ん、ぁっうぁ…!
場所を寝室に移して、今のENFPは後ろはISTJを受け入れ、前をISTPにしゃぶられていた
ISTP
なんで俺がこっちなんだよ……
ISTJ
君はENFPからキスして貰えたじゃないか
ISTP
そんな拗ねんなよ笑
ISTP
あとで前後変わったときにたまにはお前から仕掛けたら
ISTP
いっつもENFPから受けてばっかりじゃねーか
ISTJ
生意気だぞ。俺の方が年上だ
ISTP
あー悪い悪い笑
ベッド上で絶賛致し中だというのに、ひとのことそっちのけでイチャイチャし出した2人に、ENFPはイラついていた
本当はこの2人がくっ付くべきなんじゃないかとすら思ってしまう
ENFP
もっ…!ばかぁッ!
ENFP
僕いなくても2人でヤってればいいじゃんっ
ISTJ
……なんでそうなる?
ISTP
いくら姫様でもそんな身の毛がよだつようなことは言うもんじゃねーぞ?
人として親しいのと、抱けるかどうかは本来全く違う概念なのだが
どうにも妙な妄想癖があるENFPの勘違いに2人は首を傾げざるを得ない
ENFP
なら、僕のことちゃんと見てよ……
ISTJ
そうだね、ごめん
ISTP
確かに
ENFP
ふ…っぁ!やっ…あぁ…!
ISTP
ん、また出たな笑
前からは容赦なく吸い上げられ、後ろからは敏感なしこりを容赦なく突き上げられ、ENFPはもう既にドロドロである
ISTJ
ん……俺も
ENFP
んん…!あぁっ…//
中に注がれ、雄でありながら雄に征服される感覚に、またしてもENFPの下肢には甘い痺れが走った
ISTP
……出したんならそろそろ俺にもヤらせてくれていいよな?
ISTJ
ああ
もうぐったりしてるENFPをよそに今度はISTPが後ろに剛直を突き入れ
ISTJは前からENFPに舌を絡ませながら胸を揉みしだいた
ENFP
ん…ちゅっ…ぬちゃぁ…♡
ENFP
やっおっぱいやだぁっ!
ISTP
こっちも忘れんなよ?
ENFP
ふぁ…っ!やらっ、ぁっ!んっ、くぅ…!
2人がかりで年頃の性欲お化けに攻め続けられ、ENFPの意識はもうろうとし始めていたが
それでも不器用な2人の恋人からの愛を受けて、凄く幸せな気持ちに包まれている
ISTP
は…悪い、俺も出す…!
ENFP
やだぁ、中だめっ、んぁ、あぁっ……!!
何度目かの中イキでついにENFPは力尽きて眠ってしまった
ISTP
これ以上は無理か……
ISTJ
ENFP君を綺麗にして俺らも今日はもう寝よう?
ISTP
わかった
ENFPと書いて可愛いと読む!