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ピピピピ ピピピピ
目覚まし時計をポンッと叩いて止める
お弁当を作ってから朝食を食べて制服に着替えて髪をポニーテールに結んで学校へ向かう
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽に軽くデコピンされる
詳しいことは分からないけど旭陽は複雑な家庭で育ったらしくて高校生になった今は一人暮らししてるんだって
理桜(りお)
旭陽にお弁当箱の包みを渡す
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
こんなやり取りをしている旭陽とはずっと友達以上恋人未満の関係
私は密かに旭陽に好意を寄せている
ある日
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
教科書をリュックに入れて背負う
あとはサブバッグ持って…
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽がサッと私のサブバッグを持ってくれた
こういうさり気ない優しさもすごく好き
帰り道
学校近くの河原へ行く
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
二人で四葉のクローバーを探していると旭陽の方が先に見つけた
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
すると急に旭陽が私の所へ来て私の目を見つめてきた
理桜(りお)
突然のことに戸惑っているとそのままキスされる
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
理桜(りお)
私は旭陽の耳元でこう言った
"うちで一緒に夜ご飯食べよう。旭陽の好きな物作る!"
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
旭陽(あさひ)
旭陽(あさひ)
理桜(りお)
終わり
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