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ヴィランズ手下の恋話

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ヴィランズ手下の恋話

第6話 - ヘタレ烏と恋する心

200

2022年12月10日

#ヴィランズ手下

#BL

刹無

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200

刹無

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リクエスト来たのでヘタレ烏とブレスレットの続きです。今回は殆ど蛸目線でいきたいと思います

角心の沼へと皆さんを引きずり込みたいです

ではどぞ↓↓↓

エイトフットの部屋

ﾊﾞﾀﾝ！！

マルフィ

エイトフット〜！！！！

エイトフット

だからいきなりくるのやめろ！！！

マルフィ

ジャックがもしかしたら私に好意があるかもしれない！！

エイトフット

あーそうですか

エイトフット

(こっちは2人が交互に部屋に入ってくるから仕事に集中出来ねぇんだよ！)

マルフィ

これ両思いだったりするのかな？

エイトフット

…じゃあ告白すれば？

マルフィ

ｴ

エイトフット

え？

マルフィ

それはぁ…

エイトフット

だって両思いかもしんねぇんだろ？

エイトフット

告白したら晴れて夢見た恋人同士じゃねぇか

マルフィ

そうなんだけれど…

マルフィ

両思い｢かも｣だろう？

マルフィ

もし告白して振られしまったら私…

マルフィ

もう立ち直れない気がする！！！

エイトフット

でもよぉ

エイトフット

彼奴の気持ちがどうかはお前には分かんねぇ限り

エイトフット

どうする事も出来ねぇじゃねぇか

マルフィ

そうだよね…

マルフィ

うーん…

マルフィ

Wellwell…

エイトフット

…

エイトフット

じゃあ

マルフィ

？

エイトフット

バレねぇ程度に探ってみたら？

マルフィ

探る？

エイトフット

あぁ

エイトフット

ジャックに
どんな奴がタイプとか

エイトフット

そもそも彼奴に好きな奴がいるのか、とか

マルフィ

おぉ！

マルフィ

その手があったか〜！

エイトフット

今日の夜、食堂で彼奴に聞く

エイトフット

俺も付いてってやるから

エイトフット

(そうじゃねぇと一向に進展しねぇからな)

マルフィ

ありがとう！

マルフィ

流石私の親友！

マルフィ

それじゃあ、明日の朝

エイトフット

おぉ

ﾊﾟﾀﾝ

エイトフット

…

ﾊﾞﾀﾝ！！

ジャック

エイトフット！！

エイトフット

今度はお前かよ！！！

ジャック

？

ジャック

今度？

エイトフット

なんでもない

エイトフット

で、何の用だ

ジャック

マルフィの事！！

エイトフット

またか

ジャック

もしかしたらマルフィ、ボクの事が好きかもしれない！

エイトフット

(マルフィと全く同じ内容できやがった)

エイトフット

なんでだよ

ジャック

今日のリクルーティング、ボク外がこんなに寒いの知らなくてさ！

エイトフット

あぁ、今日は寒かったな

ジャック

上着とかなんも持って来て無かったからどうしよーってなってたの

ジャック

そしたらね！

ジャック

マルフィがマフラーを貸してくれたんだ！！

ジャック

ボク凄い嬉しかったんだ！！

エイトフット

へぇ〜

エイトフット

彼奴が？

ジャック

うん！

エイトフット

(ヘタレかと思ってたけど)

エイトフット

(案外上手くやってそうだな)

ジャック

だからボクの事もしかしたらーって！

ジャック

だけどね！

ジャック

ボクにマフラーを貸す時に

ジャック

マルフィ凄い滝汗かいて手が震えてたから

ジャック

体調悪いのに貸してくれたのかなって！

エイトフット

ｶﾞｸｯ

エイトフット

(それただ単に緊張しまくってるだけだ！！！！)

ジャック

だからボクね体調悪いのかと思ったから

ジャック

マルフィのおでこに手当ててみたの

エイトフット

あ

ジャック

そしたら別に熱は無かったんだけど

ジャック

マルフィが固まっちゃったの！！

エイトフット

(そりゃそうなるわ)

ジャック

その後すぐ戻ったんだけどさぁ

ジャック

あれなんだったんだろ

エイトフット

なんか考え事でもしてたんじゃねぇの？

ジャック

なるほどねぇ

エイトフット

ま、良かったんじゃね

ジャック

うん！

ジャック

ﾙﾝﾙﾝ(ง ᵕωᵕ)ว♪

ジャック

マルフィに話かけてみよっかな〜

エイトフット

はいはい

エイトフット

俺は暇じゃねぇんだ

エイトフット

早く帰れ

ジャック

はいはーい！

ﾊﾞﾀﾝ

エイトフット

ふぅ〜…

エイトフット

(まぁ、とりあえず)

エイトフット

(すれ違わなければ大丈夫そうか)

夜

食堂前

マルフィ

ほ、本当に大丈夫だよね？エイトフット

エイトフット

あぁ

エイトフット

いざとなったら俺がいるしな

マルフィ

本当かい…？

エイトフット

本当だっつってんだろ

マルフィ

分かったよ

マルフィ

君の作戦通りにすればいいんだね？

エイトフット

あぁ

エイトフット

まず俺がジャックに話かける

エイトフット

そこにお前がいつもの調子で割り込んでくる

マルフィ

いつもの調子？

エイトフット

｢私ィ美しいィィ！！｣って

マルフィ

あぁなるほど

エイトフット

納得すんな

エイトフット

はぁ…で、俺はその後もフォローするから

エイトフット

ジャックに、好きなタイプを聞く
あわよくば告白する

エイトフット

オーケー？

マルフィ

告白は難しい、かな…？

エイトフット

うるせぇそういう雰囲気なったら勢いでいくんだよ

エイトフット

じゃあ…いくぞ

ﾊﾞﾀﾝ

食堂

エイトフット

よっ

ヴェール

あら、エイトフットさん、マルフィさん

ヴェール

今から食事ですか？

エイトフット

まぁちょっと用事あってな

マルフィ

少し遅くなってしまったよ

ヴェール

そうだったのですね

ヴェール

では、ワタクシはこれで

エイトフット

…本当にジャックくんのか？

エイトフット

もう飯食い終わって部屋にいるんじゃねぇの？

マルフィ

いや、いつも通りならこの時間のはずなのだけれど…

エイトフット

ていうか、なんで知ってんだよ

マルフィ

普段からちょっとずつ時間合わせて

マルフィ

ジャック同じ時間に食堂に来ることにしてる

エイトフット

そんだけの行動力あってなんで話かけれねぇんだ

マルフィ

それは…！

ﾊﾞﾀﾝ

ジャック

あれ？今日は2人いるね

ジャック

マルフィは今日もこの時間なんだね！ボクと一緒！

ジャック

それとエイトフット！

エイトフット

おまけみたいに言うな

エイトフット

今日は俺もちょっと用事あって遅れてな

エイトフット

な？マルフィ

マルフィ

え？え？！

マルフィ

あ、あぁ！そうだよ？

ジャック

ふ〜ん

ジャック

なんかいつもマルフィと一緒だからなんか新鮮！

ジャック

ボク料理取ってくるね！

エイトフット

おぉ

ﾀｯﾀｯﾀ

マルフィ

エイトフット？

エイトフット

ん〜？

マルフィ

そういえばなんだけど

マルフィ

どういう話題から好きなタイプの話に移るんだい？

エイトフット

あぁー…

エイトフット

…

エイトフット

やべー考えてねぇ

マルフィ

嘘だろう？！

エイトフット

本当だ

エイトフット

…まぁ任せとけ

マルフィ

…でも…

エイトフット

なんだよ

エイトフット

口八丁の親友は信頼出来ねぇってか？

マルフィ

…

マルフィ

ﾌﾌｯ

マルフィ

そうだね

マルフィ

宜しく頼むよ

エイトフット

あぁ

ジャック

おーけー！料理取ってきた！

ジャック

食べよ？

エイトフット

ん…

エイトフット

…

エイトフット

(任せとけって言ったが…)

エイトフット

(何も思いつかねぇ！！！)

ジャック

ŧ‹"( ‘ч‘＊)ŧ‹"ŧ‹"

ジャック

ŧ‹"( ‘ч‘＊)ŧ‹"ŧ‹"

エイトフット

(どうする…)

エイトフット

(違和感なく話題に持ってくには…)

ジャック

？

ジャック

エイトフット？

ジャック

エイトフット？

エイトフット

！！

エイトフット

あ、え？

ジャック

なんか凄い頭かかえてたけど

エイトフット

あーっと…

エイトフット

(やばい！)

エイトフット

(こうなったら…)

エイトフット

あーっと…

マルフィ

(君の事は信頼しているが…)

マルフィ

(果たしてどうやって…)

ジャック

どうしたの

ジャック

なんかあった？

エイトフット

…

エイトフット

実はな…

エイトフット

…アップルに好きな奴がいるって相談された

マルフィ

(凄く大胆に攻めた！！！！！)

マルフィ

(というかアップルも好きな人がいるのかい？！)

マルフィ

本当かい？！

ジャック

嘘？！

エイトフット

…あぁ

ジャック

だれだれだれだれ？？？！！！

エイトフット

それはいえねぇよ

エイトフット

アップルだって嫌だろ

ジャック

えぇ〜…

ジャック

でもいるんだったら誰か気になるね

マルフィ

そうだね

エイトフット

俺は興味無いけどな

ジャック

ふ〜ん…

ジャック

…マルフィはさ

マルフィ

ん？私？

ジャック

好きな子とかっていないの？

エイトフット

(よっしゃジャックありがとよ)

マルフィ

…あ…え、

マルフィ

わ、わわわわ、わた、私？

エイトフット

(テンパり過ぎだわ)

エイトフット

マルフィはいねーの？

マルフィ

あー。っと…！

マルフィ

えー…えー…

エイトフット

(よしっそのまんま…告白しちまえ…)

エイトフット

ほらー、なんか言ってたじゃん

ジャック

！！！

ジャック

いるの？！

マルフィ

えっと…ｴｯﾄ…

マルフィ

わ、私は…

エイトフット

(そうだ…もう少し…！)

ｶﾞﾁｬ

アップル

3人共、今食事か

エイトフット

お前今いい所だっただろうがよぉ！！

ジャック

あ…

マルフィ

え…

アップル

？邪魔したか？

エイトフット

い、いやっそういう訳じゃなくて…！

ジャック

アップル！！

アップル

なんだ

ジャック

エイトフットから聞いたんだけどさ…！

エイトフット

(やばい！このままだと話がズレる！)

エイトフット

あー！アップル！

エイトフット

俺ちょっとお前に用事あったんだ廊下にちょっと来い！

アップル

？…

マルフィ

え？！ちょエイトフッ

ジャック

エイトフット？！ご飯は？！

エイトフット

腹いっぱい！

エイトフット

ほら優等生行くぞ

アップル

？あ、あぁ

ｶﾞﾁｬ

マルフィ

…

ジャック

…えー

ジャック

まだ何も食べてないじゃんエイトフット。

マルフィ

そう、だね

ジャック

折角だしエイトフットの分も食べていいよね…？

マルフィ

え、あぁうん

マルフィ

(どうしようどうしようどうしようどうしよう！！！)

マルフィ

(いつもはヴェールやダルメシアがいるのに…！)

マルフィ

(2人きりになってしまった！！！！！)

ジャック

さぁ！早く食べよう！

ジャック

お腹空いちゃったし！

マルフィ

そ、そそそうだね

マルフィ

(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう…！(滝汗))

ジャック

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"( "´༥`" )

ジャック

人間界って美味しいのいっぱいあるよね！

マルフィ

そ、そうだね！そうだ！そうだよ！

ジャック

さっきからどうしたのマルフィ笑

マルフィ

え？！

マルフィ

何でもないよ！

マルフィ

私も凄く美味しいと思う！

マルフィ

(どうしようどうしよう…)

ジャック

だよねー！

ジャック

いっぱい食べたくなっちゃう！

ジャック

マルフィも食べる？

ジャック

あ、でも食べすぎると太っちゃうか！

マルフィ

(どうしようどうしようどうしよう…！)

マルフィ

た、確かに私はこの美しさが取り柄だからね

ジャック

ははっ！そうだよねー！

マルフィ

君も食べすぎは良くないよ？

ジャック

分かってるって！

ジャック

ŧ‹"( ‘ч‘＊)ŧ‹"ŧ‹"

マルフィ

ﾎﾞｰ(可愛いなぁ…

マルフィ

折角可愛いんだから…((ﾎﾞｿ

ジャック

…………え

マルフィ

？

マルフィ

………………あ

ジャック

ｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧ///

ジャック

ど、どういう事？！

ジャック

ま、マルフィボクの事可愛いと思ってるの？！

ジャック

か、かか可愛いっ、て！！

マルフィ

ｴ､ｱ！ち、違うんだ！ｶｧｧｧｧｧ///

マルフィ

違うというか！そうなんだけど…！ち、違う！そういう意味じゃない！いや、！い、意味は一緒だけど！///

ジャック

ちょ、！どういう事？！

マルフィ

ｱ､ｱﾜﾜ(パニック)

マルフィ

(やってしまったぁぁぁ…！)

マルフィ

え、えっと！

マルフィ

…

マルフィ

私ちょっと調子悪いから先帰る！！！！

マルフィ

すまないジャック！！

ジャック

え？！

マルフィ

じゃあね！！ジャック！！

ジャック

マルフィ？！

ﾊﾞﾀﾝ！！！！

ジャック

ｱ…

ジャック

…

ジャック

(//･_･//)ｶｧ～ｯ…

ジャック

(嘘、でしょ…？)

エイトフットの部屋

エイトフット

はぁぁぁぁぁあ疲れた

エイトフット

(アップルには適当に言っといたけど…)

エイトフット

…マルフィ告白出来たかな

ﾊﾞﾀﾝ！！！！！

マルフィ

エイトフット！！！！！

エイトフット

だからビックリすんだよ！！

マルフィ

やってしまった！！！！！！

エイトフット

告白したのk

マルフィ

つい独り言で可愛いと言ってしまった！！！！

エイトフット

は？！

マルフィ

す、すす凄くやってしまった！

マルフィ

2人共パニックになって！！

エイトフット

お前何してんだ？！

エイトフット

俺が行く前の調子でいけば告白できたぞ？！

マルフィ

そうなんだけど？！

マルフィ

2人で食べていたら！！！！

マルフィ

やってしまった！！！(語彙の喪失)

エイトフット

じゃあジャックの好きな奴は？！

マルフィ

聞いてない！！！

エイトフット

何してんだよ？！

エイトフット

はぁぁぁぁぁ…

エイトフット

とりあえず、ジャック呼んでく

バタン！！！

ジャック

マルフィと両思いかもしれない！！！！

ジャック

ボクの事可愛いっ、て…

エイトフット

あぁ…

マルフィ

ｴ…

ジャック

な、なんで、いんの…

エイトフット

…あぁもう！

エイトフット

お前顔真っ赤だぞ？！

ジャック

！！

エイトフット

マルフィも！

マルフィ

私？！

エイトフット

はぁ…

エイトフット

後は知らねぇ

エイトフット

勝手にしろ

マルフィ

え？！エイトフッ

ﾊﾞﾀﾝ

ジャック

あ…

マルフィ

(やばいやばいやばいやばい！)

マルフィ

(どうする！なんて話かけ…！)

ジャック

…あのさ！

マルフィ

はい！？

ジャック

ボクはマルフィが、好き…

ジャック

マルフィは、ボクの事好き…？

マルフィ

ｴ…

マルフィ

わ、私は…

マルフィ

…私も、好きだ

ジャック

！！

ジャック

っ、じゃあ！

ジャック

両思い、だね？

マルフィ

ﾌﾞﾜｯ(ˉ ˘ ˉ; )///

マルフィ

そう、だよ

ジャック

…はああー

ジャック

良かったぁぁあ！！

ジャック

ずっとボク好きだったんだ！

ジャック

だから、プレゼントくれた時嬉しくて嬉しくて！

マルフィ

私もだよ

ジャック

ﾆｺ( ⌯'֊'⌯)

ジャック

これからよろしく！マルフィ

マルフィ

ﾌﾌｯ

マルフィ

よろしく、ジャック

ジャック

うん！

ｶﾞﾁｬ

エイトフット

用が済んだらとっとと帰れ

ジャック

聞いてたの？！

エイトフット

扉の前でがっつり聞いてたわ

エイトフット

俺は仕事してる中、態々お前らの告白する為の時間作ってやったんだ

ジャック

え〜いい感じだったのに？

エイトフット

俺の部屋だぞ

ジャック

わかったよ

ジャック

いこ？マルフィ！

マルフィ

うん

マルフィ

…

マルフィ

エイトフット((ﾎﾞｿ

エイトフット

ん？

マルフィ

…ありがとう

エイトフット

おうよ

後日談

マルフィ

ジャックがあーでこーで…

エイトフット

お前ジャックの事好き過ぎだろ

マルフィ

だって付き合ってからというもの毎日のように一緒にいてくれるんだ！

マルフィ

嬉しいだろう！

エイトフット

俺にはわかんねーけど

マルフィ

本当にありがとう

マルフィ

君は知ってたのかい？

エイトフット

なにが

マルフィ

ジャックが私の事を好きな事

エイトフット

…まぁそうだな

エイトフット

お互いの相談に乗ってる俺の気持ちにもなれって思ってたけどな

マルフィ

ﾌﾌｯ

マルフィ

両思いなのが分かってよかったよ

マルフィ

まぁこの私に惚れない訳ないだろうしね！

エイトフット

ついこの前とは凄い変わりようだ

マルフィ

…あぁ！そうだ

エイトフット

？

マルフィ

アップルが好きな人がいると言っていたよね？

マルフィ

彼の好きな人は誰なんだい？

エイトフット

あー。

エイトフット

あれ嘘だ

マルフィ

え？！

エイトフット

なんとか好きな人の話題にする為にどーすればいいか考えたけど

エイトフット

結局思い浮かばなかった

エイトフット

だから嘘ついた

マルフィ

本当かい？

エイトフット

本当だ

マルフィ

…アップルは当分ジャックに勘違いされるだろうね

エイトフット

大丈夫だろ

マルフィ

それにしても驚きだ

マルフィ

口八丁の君が嘘をついてたなんて

エイトフット

いいか、マルフィ

エイトフット

嘘は嘘でもな

エイトフット

上手い嘘ならいくらでもついていい

マルフィ

ﾌﾌｯ君らしい

エイトフット

優等生にはちょいと迷惑かけたけどな

マルフィ

今頃ジャックに質問攻めされてるさ

ジャック

好きなタイプは？

アップル

だから私は

ジャック

じゃあ好きな髪型！

アップル

はぁ〜…

アップル

いないと言ってるだろう

ジャック

嘘だー！

ジャック

言ってくれるまで林檎食べるの禁止！

アップル

それは…！

ジャック

じゃあ早く言って！

アップル

いないと言ってるだろう！