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ぷ。

...はぁ

ため息をひとつこぼす キレ散らかしたい感情を押さえ込み キッチンに立つ

ぷ。

味噌とかして...

ちぐのためにすりおろしりんごでも 作ろうかなとリビングに降りると 俺ら忙しいからと他の兄弟の夕食も作るようにと 頼まれてしまった。 とりあえず冷凍庫にあった鮭をグリルに入れ ご飯をあっため味噌汁を作ってやった

ま。

...

なんかおるんやけど?????

ぷ。

...ごはんよそってくれん?

俺がそう言うと電子レンジから ご飯の入ったタッパーを取り出し 皆の茶碗についでくれた

ぷ。

俺のはええから

ぷ。

...

正直な話 まぜだけは味方でいて欲しかった なんせ双子やし まだガキの頃は二人で遊んだし 俺がちぐに取られて怒られとったな〜

ぷ。

( やば... )

考えれば考えるほど 黒い渦が頭の中を支配する。 ちぐは悪くない、俺が全部...

ぷ。

( 今更よな... )

もうどうせ手遅れだって こんなことばかり考える 涙を流したくなる

ぷ。

( 泣くなよ俺... )

ぷ。

ちぐのとこ運んでくるから
あっきぃたち呼んで食べてな

すりおろしりんごが置いてあるおぼんを持ち 2階へと上がる

ま。

ぷーのすけ

ぷ。

っ、なに?

ま。

お前のこと
信用してない訳じゃねぇから
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