皆勝てただろうか…
僕はもうすぐ死ぬ
この致命傷には流石の僕でも 無理だなぁ(笑)
もう一度…もう一度だけ 保科に会いたいな…
ヨカッタヨカッタ
"まだ"イキテタ
涼風 亜優
9号が亜優の目の前に来て 亜優に触ろうとする
後ろからカフカの「触るなッ!」 という声が聞こえるが 9号の手は止まらなかった
じゃぁおいたまスルヨ 8号
亜優を担いだ9号は皆の目の前から消えた
ヤットデキタ
改造人間ガ
メモ 改造人間 元人間 戦力100% 使用した人間 涼風 亜優 第3部隊副隊長。 皆から好かれている 利用価値◎
顔半分は怪獣 残りは涼風亜優の顔のまま 記憶なし
成功体
保科目線
9号がカフカや亜白隊長の隙を狙い逃走したと思って追いかけたら 亜優の目の前に居た 嫌な予感がした時には遅かった
亜優の様子もおかしく 目の光がなく、死にかけと言って いいほど弱っていた
9号は亜優を連れ去った
防衛隊は弱り果てた 皆から信頼され、頼られていま 功さんを失い、その後を続く ように亜優も連れ去られた
カフカや他の隊員からも心配 されたが笑顔で大丈夫やと言ったが 内心ボロボロや
愛していた人を奪われたんや
9号を殺すその日までに 、死ぬ気で刀を降った
9号への怒りと 自分自身の怒りを刀に込めて
ゴォォォンッ
本基地の近くに爆発音がなった
亜優(成功体)
9号
爆発音がなった所には怪獣が2人居た
横を向いて9号が亜優を撫で、亜優は嬉しそうに笑っているのが みえた
あ…ゆ?
保科 宗四郎
亜優(成功体)
保科 宗四郎
保科には見えてしまったのだ。半分 怪獣の姿になった、亜優の姿を
亜優(成功体)
9号
防衛隊皆が悲しんだだろう。 もうあの頃の亜優は戻ってこない
亜優(成功体)
皆の名前を笑顔で亜優が次々と言ってくる。 皆が武器を握りしめている殺せないッ! と
保科 宗四郎
自然と亜優との記憶が出てきてしまう 笑って名前を呼ぶ姿、話す姿
亜優(成功体)
ボクの名前をフワッとした 声で呼ぶ声を…
例え怪獣の姿をした亜優を殺す ことなどでけへん 体が言う事を聞かへんねんッ!
亜優(成功体)
亜優の攻撃をかわすことしか出来ない皆は次々も倒れていく
保科 宗四郎
亜優(成功体)
保科 宗四郎
皆は動かなくなってしまった
9号
亜優(成功体)
9号
亜優(成功体)
保科 宗四郎
亜優(成功体)
亜優(成功体)
亜優(成功体)
亜優(成功体)
防衛隊、全滅、地球が怪獣によって 滅ぼされる
バットエンド②
 ̄あの頃のキオク ̄
完結
最後適当すぎますねw
この物語を最後までご覧頂きありがとうございました!
物語出しすぎてヤバいですw
次メインの物語、「女」だから何? を中心に投稿していきます! 出来ればご覧下さい
亜優ちゃん結構好きなんですよね。また主人公お願いしようかな…
涼風 亜優
では皆様、違う物語で会いましょう!
涼風 亜優
コメント
2件
完結おめでとうー!😭お疲れ様!!次回作楽しみにしとる!