TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さん遅くなりました!

レオ(れい)

主遅い〜

本当にすいません💦
最近忙しくてなかなか書く時間がなくて、

また遅くなってしまうかも しれませんが暖かい目で 見ていただけたら嬉しいです!

後今回少し長めです。

それでは本編!

ショッピ

どうぞ〜

スアレ先生のおかげです。

レオ(れい)

だから、

レオ(れい)

もっと頼ってください!

スアレ先生

、!

スアレ先生

、、、はい!

スアレ先生

改めてありがとうれいさん、

スアレ先生

これからもよろしくね
:;(∩´﹏`∩);:

スアレ先生は安心したのか、 小さい子供のように泣いた。

レオ(れい)

そ、そんな、泣かないでくださいよ。(>_<)💦

私は戸惑いながらもスアレ先生を励ました。 

   

数分後、

スアレ先生

ごめんなさいねれいさん、あんなみっともない所を見せてしまって、、、

レオ(れい)

いえいえ!

レオ(れい)

(正直スアレ先生のこんなところ見た事ないからびっくりしたけど、)

レオ(れい)

そんな落ち込まないでください!

スアレ先生

(´;ω;`)💦

レオ(れい)

ヽ(>-<)💦

私はスアレ先生を懸命に励ました。

コンコン

レパロウ

レオさん〜!

レパロウ

もうそろそろご飯らしいので呼びに来ましたよ〜

レオ(れい)

レオ(れい)

はい〜!

レオ(れい)

スアレ先生!もう少しでご飯らしいので元気出してください!

スアレ先生

❗️

スアレ先生

ご飯(*⁰▿⁰*)✨

レオ(れい)

(かわいい(´∀`*)

そう、こう見えてスアレ先生 めっちゃ食いしん坊でご飯が大好き。

ちなみに日常国で 最後のご飯を食べた時に🍚を5杯も お代わりしてました。( ̄∀ ̄)

廊下、

コツコツ、

レオ(れい)

ふぅ、

レオ(れい)

(よかった、レパロウさんがタイミングよく来てくれたおかげで、)

スアレ先生

✨♪(ᴖ◡ᴖ)♪(ルンルン)

レオ(れい)

(スアレ先生が元気になった〜)( ´Д`)

レパロウ

もう少しで食堂ですよ!

もわ〜〜〜〜 (匂いが流れてくる)

レオ(れい)

レオ(れい)

確かにいい匂いがしてきましたね!

スアレ先生

早くいきましょう(*´∀`)♪

タタタタタタ、

レオ(れい)

あ、ちょスアレ先生ー!
ε=ε=ε=ε( ´Д`)ノ

レパロウ

あ、2人共置いてかないでくださいよ〜!
ε=ε=(つД`)ノ

食堂では、、、

ロボロ

あーゾム💢コラァー!

ゾム

モゴモゴ
ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

シャオロン

あいつまたつまみ食いしとるやんww.

ひとらんらん

そう言ってお前もつまみ食いしてるやろ(^ ^)?💢

食堂では幹部の人達が晩御飯の 準備をしていた。

ガチャン(ドアが開いた)

グルッペン

おおお!✨すごく美味しそうなんだゾ!

トントン

3人共準備ありがとうな。

ひとらんらん

おう、

ロボロ

いいってことよ!

オスマン

いいめぅよー

トントン

あれ、そういえばスアレ先生達は?

ロボロ

まだ来てないと思うで。

そんな話しをしていると、、、

タタタタタ、

タタタタタタ

ガチャンッ!(ドアが勢いよく開く)

スアレ先生

皆さんお待たせしました!

エーミール

わっスアレ先生!?

シャオロン

安定の勢いだったなww.

スアレ先生は勢いよく扉を開け、 食堂に入った。

タタタタ

レオ(れい)

ハァハァ、やっと追いついた。

レパロウ

2人共早過ぎですって。
(;´д`)

スアレ先生に続いて、私とレパロウさんも食堂に着いた。

トントン

さて、全員集まったことやし

グルッペン

乾杯するゾ✨

レオ(れい)

え、(今来たばかりですが?!)

ロボロ

みんなグラス持ったか〜?

レオさん!(小声)

レオ(れい)

私が急のことで戸惑っていると スッと鬱様がグラスを渡してくれた。

グルッペン

それでは皆、

乾杯ー❗️🍻

はい!今回はここまでです!

キリが悪くてすいません💦

レオ(れい)

この話が良いと思ったらいいねしてね〜。

それではバイッ!

6つの国とペンダントの秘密

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

408

コメント

2

ユーザー

初コメ失礼!!続き待ってます!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚