TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幼き魔女の絶望と希望

一覧ページ

「幼き魔女の絶望と希望」のメインビジュアル

幼き魔女の絶望と希望

1 - 幼き魔女へ 絶望の訪れ。

♥

31

2025年11月25日

シェアするシェアする
報告する

1XXX年ー 舞台は中世ヨーロッパ そこにはとある少女が住んでいた

レイリス

早く帰りましょう

遠くから女に人の声と、罵声。殴る音や野次馬が飛び交っているが聞こえる

女の人

私は魔女なんかではありません!

市民

嘘つくな!左利きは魔女だ!!

そう……この時代は魔女狩りの真っ只中でした。 魔女を捕獲すると莫大な賞金が貰えるため、みんなは理不尽事で主に女性を火炙りにするのだ

それだけではない。 その時のヨーロッパでは、人を処刑することを快感、至福としていたのもある。

レイリスは急いで家に走り帰る

レイリス

お母様。帰りましたわ。

まぁ、レイリス!怪我はない?

レイリス

大丈夫よ。でもやっぱり…

ごめんね。私がそんな風に産んでしまって…

お母様が謝る必要なんてないのに。いつもお母様は私のことを第一に考えてくれている。

レイリスは現世で言う【アルビノ】と言う病気を持っている。髪は生まれつき白。そして赤色の瞳。 奴らには都合のいい見た目だ

レイリス

大丈夫ですわよ、お母様!

レイリス

私が狙われることなんてありませんもの!

……

その沈黙が重く感じた。

月が高く登り、あたりは真っ暗のはず。 複数の灯りが家の前を通る。その灯りで私は目を覚ました

レイリス

……?

なんだろう。この騒音…。

その光景に私は目を見開いた。

レイリス

お母様…?

レイリスの目線の先にはロープで縛られているレイリスの母の姿。 微かに外から声が聞こえる

私はいても立ってもいられず、窓に耳を澄ました

市民

お前、白髪(はくはつ)の娘を匿ってるらしいな

ゔゔ……。

市民

何とか答えたらどうなんだ!!

レイリス

……

私のせいでお母様が…?

レイリスは家の外に飛び出す。 脳ではわかっていたはずなのに、体が言うことを聞かない。

レイリス

やめて!!!

市民

お前がこの女の娘か?

レイリス

……そうよ。お母様の代わりに私を処刑して!

市民

そうかそうか。母親のために出てきたんだなぁ。

市民

健気なガキだなぁ。

市民

だけど、もう少し早く出てきた方が良かったな。

市民

母親は死んだぞ。

私は目の前が真っ白になった。 お母様が死んだ…?私のために…?

レイリス

……

現実を直視出来ずにそのまま倒れ込んで気絶してしまった

レイリス

……っ、

体のあちこちが痛い。お世辞にもベッドと言えないような物に寝せられてたようだ。

レイリス

………?

レイリスはたった1人の親を失った。 レイリスは感情が消えてしまったように感じた

レイリス

……

市民

おいガキ。着いてこい

レイリス

…はい

木に縛り付けられた。ぎゅっと縛られていて木の棘が刺さっているから痛い

レイリス

その時、男の声が響き渡る

市民

魔女、レイリス•アウラントを処刑する!

ふと私は思った

レイリス

(もう、どうでもいいや)

そういえば…私明日誕生日じゃん…

そんなことを考えていると、 赤色の火が足から体、そして顔まで覆う 苦しい…痛い……。 その痛みが数時間続く

レイリス

……

意識が遠のいてゆく。

次は幸せになれますように

レイリス

……

レイリス

名前 レイリス・アウラント
身長 136cm
年齢 11
性別 🚺
好き 親、パンケーキ
嫌い 親を殺したヤツ

見た目
物語で説明した通りの白髪の少女。瞳は赤色に輝いて居たが、親を失い光が全て消えた

死因 焼死 亡齢 11歳11ヶ月29日

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚